こう言った「知的玩具」には、自分の性格としてはハマってもおかしくないのですが、なぜか興味を持った事がありません。

出来ないより出来た方が「頭が良い！」と言う事になる訳ですが、頭の構造が向いていないのか？

「なぜそうなのか？」とか「悔しくないのか？」と言われても、別にどうでも良いし、その答えを考えるのも面倒臭いのです。

今の所、子供たち（孫2人）もこれには時々しか興味を示しません。

そう言えば、昨日は4歳の子が「白だけ」の1面のみ合わせるのを見ていました。

人間、世の中の全ての事柄に興味を持ったら、とても生きては行けません。

その「興味の向け方」が「個性」に繋がるのだ…。

と言い包めて誤魔化すのが自分の悪い所かも？