11月5日は、世界津波の日、津波防災の日だとのこと。
それに伴い11月3日文化の日・月曜祭日に、地域では防災訓練が執り行われました。
参加者にはお土産があります。
みんな大好き井村屋のえいようかん2本と、、、
500ミリ3本だと イチ日に人間が必要とする量の半分にしかなりません
10年長期保存可能缶入り災害用備蓄飲料水 京のかがやき疎水物語 3本でした。
災害に伴い、上下水道が使えなくなった時、イチ日に人間が必要とする真水は3リットルが目安らしい
となると500ミリのこれが6本必要となります。
通販では10本単位約1000円で販売されております。
活性炭などを活用する高機能浄水施設が
京都市に水道水を供給してくれている蹴上浄水場に配置されたのは、いつの頃でしょう?
少なくとも昭和の京都市の水道水は、水源である琵琶湖に赤潮が発生すると
それに同期するように 本当に生臭かったんです。
水道水をそのまま使うと ご飯も麺類も 本当に不味かったんです。
でも今は浄水器のフィルターが限界に近づいていても それに気づくのが難しいレベル
本当に美味しくなりました。
高層ビル住まいで、給水タンクに問題がある環境下なら、ミネラルウォーターを買い求める必要が
あることは想像に難くありませんが
水道管から直接蛇口に供給される環境下にあるなら 別途ミネラルウォーターを買い求める必要は
無い
と言っても良いレベルです。
東京都の水道局も同様の製品を売り出していると聞いておりますが
普通の味覚の方なら 東京都の水も 京都市の水も ペットボトル入りのおいしい水も
判別できない方が多いと聞いております。
飲める水をトイレに使い 飲める水で衣服やクルマを洗うことが出来る国に生まれて幸せです。
これからも ずっとそうでありますように。
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購入金額
0円
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購入日
2025年11月03日
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購入場所
防災訓練参加のご褒美



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