G600のように多ボタンを備え、しかもワイヤレスのものが有れば良いなと新マウスを物色。
Logicool製品があれば良かったが、残念ながら多ボタンのマウスはG600t以降発売されておらず、しかも有線なので、別メーカーにチャレンジしてみた。
見た目も相まって、当該製品を購入。
初の二万円越えマウスへのワクワクを他所に、買って程なくしてホイールの上下誤判定が発生するようになった。
二、三か月でこの症状が出ていたので、一年保証の権利を行使すれば新品に交換してもらえた気もするが、「こんなものかな?」と謎の寛容さを示してしまいあれよあれよと保証期間を超越。
Amazonのレビューでも同様の症状が散見されているのを確認し、大いに後悔する。
その後もサンクコストバイアスから抜け出せず、金をかけたからにはとこのクソ不便なマウスを使い続けていたが、使用から二年を少し過ぎたところでとうとう電源が入らなくなりご永眠。
これまでLogicoolの製品ばかりを使い続けていたが、流石のLogicoolも使い始めて2-3年を過ぎると、モノによってはチャタリング始めてしまう。
別にもっと良いマウスサプライヤ居るんじゃないかと期待して突撃したものの、結局Logicoolのマウスの素晴らしさを証明して終わってしまった。
二万円でこれはない。。。
というわけでLogicoolさん早くG600tの後継品出してください。
出来ればワイヤレスで。
自分以外にも待っているLogicoolユーザーは沢山居る筈。
外観の一点突破
知らないメーカーだったのと、急遽マウスが必要だったので、外観の一点突破で購入。
見た目は文句なくカッコいい。
しかし、物故割れてから改めてみると外見を頑張るだけで、中身は一切頑張ってなかったのかと悲しくなる。
外見頑張った、その何%かだけでもマウス本来の使命の部分に力を注いでくれたら。。。
こんなの只のチョウチンアンコウ。
ホイールの上下誤判定
本文にも散々書いたが、多数の使用者でホイールの上下誤判定が出ている。
どうやったら誤判定が出にくいか?という考えられうる限り最も役に立たないスキルだけ鍛えられた。
かなりキツイ
本文中にも記した、二万以上出して買ったからには何とか活用しないと。。。という呪いが本当に苦しかった。
二年弱で完全に壊れてくれたのはもはや救いだったのかもしれない。
使えない
使い勝手って何なんだろうな。
有線モードと無線モード両方使えたのは便利だった!とか?
ゴミ…
値段に見合う製品をお願いします。
20,000円て。。。200円でも買わんよ。
レビューでは高評価のものも散見されるが、自分がよほど外れを引いてしまったのか、サクラなのか本当に知りたい。。。
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購入金額
21,209円
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購入日
2022年11月頃
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購入場所
Amazon
araragiさん
08/11
これ
とかこれ
とかこんなの
もありますよ。
トム様さん
08/13
いやぁ、ホントにこっちにすれば良かったっす。
多ボタンだしワイヤレスだしで、購入当時には確かNagaシリーズも候補に入れていた気がします。
ただ、当時はまだAerosの悪評がまだ上がってきてなかったことと、見た目のカッコよさに負けて酷いものを掴まされました。
Logicoolがワイヤレス多ボタン出してくれなかったら。。。Nagaが第一選択肢になりそうですね。