DTM / DAW 制作 ミックスのみならず 音楽鑑賞にも最適な完全開放型ヘッドホン
5Hz~40kHzの周波数帯域をカバー、
199gの軽量ボディで長時間でも機器疲れしにくいらしい
インピーダンス 470Ω とかなり高めなのでヘッドホンアンプ・オーディオインターフェイスなどそれなりの環境が必要なようです
購入前にサウンド&レコーディング・マガジンでの石野卓球氏のレビューとかを参考にしました
https://www.snrec.jp/entry/PR/special/audio-technica-headphones_takkyu-ishino
という事でオーディオテクニカ ATH-R70xa入手しました


Off-ToneのMatsusaka Daisukeさんの新作をBandcampからAIFFでダウンロードするのにものすごく時間かかったのだけど、24ビット、サンプルレートが96 kHz で 197.2 MBと233 MBもあったのでそりゃ時間かかるわなと思った
Macのプレビューで再生 → RME TotalMix FX → RME BabyFace Pro → オーディオテクニカ開放型モニターヘッドホンATH-R70xa で聴いてみたけどすげ〜と思った,
下手にスピーカーで近隣への騒音気にして音絞って聴くよりも開放型ヘッドホンで爆音で踊りながら聴いた方が楽しい、audio-technica ATH-R70xaのケーブル3mあるから踊りながらでも平気、199gと軽量なのも良い
完全開放型なのでドライバが外から完全に見えます、当然音も漏れますが、持ち歩いて電車の中で聴くようなヘッドホンではないのでコレでいいのです
ケーブルが両側から出ているのが良い
片耳からだとオーディインターフェイス、DACの位置とケーブルの位置が逆の場合は「いずい」



3mのケーブルが付属していますが、DTMでディスクでしか聴かないなら1.5mぐらいあれば十分だし、ダンスミュージックを有線ヘッドホンで聴きながら踊りたいなら5mぐらい欲しいと思うのでリケーブル出来るのはいいです
以前、重低音clubサウンド向けのSONY EXTRA BASS 密閉型ヘッドホンMDR-XB1000 を持っていたけど 密閉型クッションの圧迫感と約375gの重さで聴き疲れしたので手放した。
ソニー、「DOMMUNE」とコラボし“EXTRA BASS”のPRイベント開催
業界最大70mmユニットが生む重低音を体感
ソニー、XBシリーズ最上位「MDR-XB1000」
clubサウンド向けでケーブル2mじゃ聴きながら踊るには短かかった、clubサウンド向け有線ヘッドホンならせめて3m〜5mと普段遣いの1.5mぐらいのケーブルのりケーブルが出来ない厳しいかな〜〜
この機種も発売からそんなに年数経たないうちに絶版になりました
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購入金額
40,000円
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購入日
2025年08月09日
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購入場所
メルカリ
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