<購入したモバイルバッテリー>:
・ライトニングケーブル付きのモバイルバッテリーを購入しました。
購入の動機は、iPhone SE(第2世代)を使用中ですが、すでに4年経過しているため、
バッテリーが弱っています。
・フル充電してiPhoneのホーム画面表示は100%であっても、実際は77%ほどの容量しか
充電できていません。
もしホーム画面で50%の表示なら、実際は38.5%・・・
30%の表示なら、実際は23.1%になっているはずです。
・外出で朝出かけて夕方までは、バッテリーはもたないですよね・・・
それで購入したわけです。
カメラみたいなモバイルバッテリーです
<外観>:カメラみたいな感じですが、バッテリーです
容量は、大容量の10000mAhです。
マグネット式 ワイヤレス充電(15W)で、Magsafe対応(20W)でした。
iPhone SEは、Qi対応ですので、Magsafe対応ではないためケースが必要のようです。
まあ、ライトニングケーブル付きなので善しとしました。
<スイッチは1つだけ>:
スイッチを入れたら、充電を始めます。
カメラのような上部のまるいやつは、Magsafe対応になっていて強力なマグネットです。
<ライトニングケーブル>:
ライトニングケーブルは使用したいときに、引っ張り出すような感じです。
iPhoneを買い替えたら、ライトニングケーブルは要らなくなりそうですが・・・
Magsafe対応のiPhoneの方が良いことが分かった
<ピタッと付けて充電中>
Magsafe対応ケースにiPhone SEを付け替えて、バッテリーと合体させています。
ピタッと付いていますね。
充電はというと、思ったほど速くはないです・・・
これはライトニングケーブルの方が充電は速そうです。
iPhone16/15/14/13/12対応らしく、ケースを変えただけではダメみたいです。
Qi接続は遅いのが分かりました・・・
四角の液晶が付いていますが、バッテリーの残量が分かります。
%表示で分かりやすいです。
<ライトニングケーブルで充電>:
ライトニングケーブルでの充電の方が、速かったです。
このバッテリーはライトニングケーブルではなく、type-cの方がiPhoneを変えたときのためには
良かったのかもしれませんね。
充電機能は良いのだが、少し惜しいね
<総評>:
実際に、2日間ほどクルマ移動で使用。
iPhone SEをナビとして、充電しながらの走行で使用しました。
iPhone SEに対しては、ライトニングケーブルを使用しての方が充電が速くて良いです。
この時には、別のライトニングケーブルを使っています。
充電機能については、すごく良いです。
5時間くらい使用しましたが、モバイルバッテリーの減りも少なくて、iPhoneの方はフル充電状態で使用できていました。
欠点といえば、その後、本体のライトニングケーブルを接続したら、iPhone側に警告が出ました。
ライトニングケーブルに液体を検出しました?みたいなのが出て、それ以来、本体のライトニングケーブルは使わないことが多いです。残念・・・
何も付いてはないのですが、たまにそんな表示がでます。
その時には、別のライトニングケーブルを使用しています。
こちらの方では、警告は全く出ません・・・何故?
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購入金額
3,999円
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購入日
2024年09月20日
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購入場所
Amazon
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