＜天板のサイズ＞：

・天板サイズ：１２０ｃｍ×６０ｃｍになります。

・天板は、２分割になっていて、３５ｃｍ、２５ｃｍに分かれています。

　好みでですが、モニター部分を１段高く、キーボードを１段下に置けるようにもできます。

　私は、デスクを広く使いたいので、あえて段差を付けないようにします。

・一番低くすると、７４ｃｍになります。

 ＜昇降モーター＞：

・モーターが１基付けられています。

　モーターは静音タイプで、リモコンで操作ができます。 

＜リモコン部分＞：

・デスクの右下にあるリモコンで、高さを変えれます。

　メモリー機能があるので、４パターンほど設定できます。

　電源アダプターは置けるようになっています。 

＜脚フレーム＞：

・ 丈夫な脚フレームで、耐荷重７０ｋｇです。

・これだけしっかりとしたフレームですから安心です。 

＜２段に分けれる天板＞：

・ 画像では、フラットな点版ですが、奥から２５ｃｍで段差を付けられます。

　ですが、デスクを広く使用したいので、フラットで使用しています。

＜昇降メモリー＞：

・メモリー機能があるので、４パターンほど設定できます。

　これが一番低い設定時の表示になります。

＜通常時の高さ＞：

・ゲーミングチェアを使用しますので、この高さが一番いいです。

　ゲーミングチェアは一番高くしていますが、高さはちょうど良い感じです。

＜９０ｃｍに合わせてみた＞：

・１ミリ単位で設定できますね。

　私は適当な高さで気にしませんが、デスクを複数使用する場合にはピッタリ合わせたいですよね。

・昇降の高さについては、背筋を伸ばしたとき・・・

　他の椅子を使用したとき・・・

　他の人がデスクを使うとき・・・　など、使用することが想定できます。

・これ会社で欲しいですね・・・

　デスクワークは腰に来ちゃいますし、座って話すと話が長いから、立ちミーティングは短くて済む

＜上げたときの感じは＞：

・後ろにあるフォトフレームにかかるくらいまで上げています。

　立って仕事をするときには、良いかも（笑）

・いまはもうリモートでの業務は無いんですが、

　座ったままでのデスクワークは辛いですから、その機会があれば、使いそうです。

　既製品より、人に合わせられるのは良いことだと思う

＜総評＞：

・一番良い点は、机が広く使用できるデスクだということ。

　それから、しっかりとして頑丈な作りであること。

・電動昇降デスクの中では、コスパが良さそうです。

　そして自分に合う好みの高さに設定できるのは、便利です。

　私は魚釣りのルアーを弄るのが好きですが、その時には高さを上げたいですね。

・障害物検知機能があって、昇降時に異物を察知した場合には、瞬間に運転を取りやめて、

　自動的に位置をわずかに戻すようです。

リモートワークや自宅での仕事の宿題だけではなく・・・

もっともっと趣味活動の幅が広がる使い方をしたいですね。

このデスクにしてから、推しのミュージックビデオを観ることが多くなってます。

OFFが充実していれば、ONもきっと効率よく働けるはずですよね（笑）