一番下は　コレまで使っていた互換インク。　ICチップの作りが違います。

何の問題もなく認識してくれました。

このあと、テスト印刷を行います。　休眠状態だったので、最初からOKとはなりませんでしたが

ノズルクリーニングコマンドを実施すると、全ての色がキレイに出ております。

写真用紙を使い、最高品質で印刷した時には写真の仕上がりに差が出るかもしれませんが

そもそも、その用途なら、プリンター自体をもっと高級品を選ぶべきかもしれません。

色分けグラフを使ったりしつつ書類を印刷するなら、

年賀状などのために　年に数回しか電源を入れないなら、

エントリーモデルのプリンターと互換インクで十分だと考えております。

私用のプリンターとしては、どの色が欠けても、構わず印字を続けるアメリカンな性格のHP

ヒューレット・パッカード社製を　もちろんの互換インクと共に愛用しております。