ポータブルDACアンプとの接続はiPhoneが親になるためOTGケーブルが必要です

その接続を確立するためのケーブルは対象製品に同梱されていて特別理由がなければ

別途買い求める必要は大概はありません。

付属のOTGケーブルは大体10cm前後くらいの長さしかありませんし長くある必要も

ありません持ち歩くのポタアンと重ねて持ち歩くのが前提ですから10cm程度の長さが

あれば十分用が足りる

私の場合はポタオデ環境と言いつつポータブルしないですしおすし

iPhoneとくっつけて運用もしないので長さに余裕がある方が好ましい

長さに余裕がある延長ケーブルを繋げた場合短い状態に比べOTGケーブルに

無理な曲げやストレスが加わる事が少ないので長寿になるような気がします。

なんの変哲もない唯のtype-c延長ケーブルですので片方はメスコネクタになります

長さが揃っていると使いやすいですiPhoneを接続すれば、すぐに聴ける状態です。

ポタアン、イヤホン、延長ケーブル、OTGケーブルを繋げたままとし

脱着の頻度を減らし破損のリスクを低減と言うか面倒くさいから

普通はイヤホンだけ差し替えれば良いと思いますよね自分でもそう思います

でもね旧製品を使わなくなってしまうのは勿体無いし忍びないのです

せめてバッテリーの寿命もしくは本体が昇天するまで使い倒したい訳であります

靴とかでも代わり番こに履くと長持ちするって言うでそ

その法則がポタアン当てはまるかは分からないけれど極力永く使いたいのです

買い切りのハイレゾ音源やCDを買い漁れる財源があればDAP導入も吝かではありませんが

コロナ禍で個人の財政は悪化するばかり今の所サブスクが最適解です

好みを学習して良い感じのオススメ曲を持って来てくれるAppleMusicが気に入ってるので

色々悩み多きポタオデ道なのですがやっぱりハイレゾ音源て良いのかなぁ・・

そうは言っても人気のあるDAPは高価で貧乏人には高嶺の花

せめてハイコストパフォーマンスなポタアンでお茶を濁すのが関の山

貧困で高音質なソースを用意できないくせにTsurunagiやcayin c9とか気になっています

すみません今宵も安酒飲みすぎました。