普段はチリワインを選ぶことが多いんです。

千円前後で充分楽しめます。

でも　ナパに限らず　たまにいただくカリフォルニアワインは相性が良いようで

知らず知らずの間に　どんどん減ります。

昨夜も　一本開けてしまう誘惑に負けそうになってました。

栓は長めの合成素材系だと思います。　染み出しはないよ。

安定剤にはアカシアと亜硫酸　　

カベルネ・ソーヴィニヨンのほかに、ピノ・ノワール、シャルドネ

最高ランクには家族の名前を冠した　マイケルズレッドというボトルもあるようです。

このビンテージフォントが馴染みになれば、ひと目でそれと分かるインパクト。

気に入ったら探しやすい。

でも初見で　どう感じるだろ？　

800円で並んでいたら　買わなかったかも。

しかし　栓を抜いたら　期待が膨らみます。

とにかく香りが良い。

色は少し薄めながら　綺麗。

味は　とにかく美味しい。

どんどん進みます。

昨夜はヒレステーキと合わせましたが、相手を選ばない　そんな可能性を感じてます。

サラダでも　餃子でも　サンドイッチでも　

なにとでも美味しくいただけそうな予感。

銘柄を問わずカリフォルニアワインに　悪い思い出はありません。

ナパbyナパ

覚えておいて損は無いと思います。