PCハードウェアは色んなものが安くなってきた。ゲーミングヘッドセット・マウスなんかは顕著でamazonでは大激戦地区になっている。CGツールの液タブも同様で、ワコム一強から戦国時代に突入だ。おれは液タブを一度は買ったけどどうもしっくり来なかった。
なので、またアナログに戻ることにするよ。紙と鉛筆が最強だと思う。そんなオレだからトレース台を買うことに決めた。
明るさは無段階調整可能、熱くならなかった
電源ボタンを長押しすると明るさが無段階調整できる。一番暗い状態でも十分に明るい。トレース台として疲れないレベルの明るさで、長時間の作業も問題ないだろう。
熱くなると紙が汗でふやけてしまう。それを危惧していたが、そんなに熱くならなかった。これも長時間作業する際に重要だ。
趣味、仕事に十分
これから絵を描きたいという人に十分。勿論仕事にしている人にも同様。楽しく出来る要素は「無茶しないこと」「毎日続けること」だ。
レイアウト用紙が十分入るサイズなので、タップさえ買えばあとはok。最近は液タブが安いけど、そんなの要らないからね。紙と鉛筆、そしてやる気が最強なんだ。
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購入金額
1,780円
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購入日
2020年06月14日
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購入場所
amazon
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