疲れていると、さっぱりしたものでリフレッシュしたいな、なんて思う瞬間があります。

スパークリング系が良さそう、という事で、

「フランジア」のwithソーダをチョイスです。

フランジアのワインは、昔、ボックスタイプのものを良く買っていたかなあ。

瓶やペットボトルなどの容器とは違って、ゴミの出し方が簡単だったので、片づけが楽でした。

３Lで、1700円前後だったような気がします。

リーズナブルで、料理酒としても使えたので、ミートソースなどの作成に助かりました。

というような思い出がありましたので、選考を勝ち抜いた訳です。

多分。

レモンフレーバー、と言われましたが、私は、それほど感じなかったかな。

疲れて嗅覚が落ちている説も、無くは無い。

ともあれ、ソーダによる適度なスパークリング感は、爽快ですね。

軽くて、ソフトドリンクを飲んでいるかのよう、というのは言い過ぎかもしれませんけれども。

それでいて、しっかりとアルコールは浸透してきますので、290mlながらも、満足感はあるかもしれません。

蟒蛇系の人でなければｗ

リーズナブルな元のワインのイメージからすると、ちょっと、お手軽、気軽、というには思いお値段かもしれませんね。