ご近所のご老人も大好きなんで 先月の地蔵盆(京都ローカルのお祭り)で、テントの下に用意したお菓子のひとつです。
三幸製菓の ぱりんこ
見た目は 普通の米菓です なぜ人気があるのか 一枚二枚 食べると納得しました
ほんのひとつまみ 強めに配合されている塩が効いてる
個別包装 小袋に2枚封入されています
それぞれの小袋には グー・チョキ・パーの印と 動物の印が印刷されています
じゃんけんと動物は必ずしもペアを組んでいるわけではありません。
もしも小学生に好奇心があれば、それぞれの組み合わせに順列を付けて遊べるはず。
面白い工夫です。
アレルゲンは小麦と大豆
2枚でおおよそ35キロカロリー 食塩相当量は0.12g
堅焼きせんべいではなく、歯が少なくなったご老人でも、口腔内でしばらくおいておけば
程なく柔らかくなる そんな軽い食感
それでいて、パリッとした歯ごたえも楽しめる
歯が生え揃い出した乳幼児から、入れ歯のご老人でも楽しめます。
そうそう入れ歯の方は ゴマの入ったお煎餅はかなわんとおっしゃっておりました。
その心配もゼロ
ほんの少し 塩が強すぎる その一歩手前で寸止めしたかの塩味加減
これが絶妙の旨さ 後を引く旨さを実現しているように思えます
なるへそ みんなが好きだと云うわけです その上 安いしね
実売価格一袋180円前後
減塩仕様もあるよ〜です。
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購入金額
180円
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購入日
2018年09月頃
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購入場所
スーパー
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