鳥取砂丘と砂の美術館 2018-7-22 最終日
米子の皆生温泉に一泊して、翌日米子駅から スーパーまつかぜに乗って1時間かけて鳥取駅に
到着、ジャンボタクシーで鳥取砂丘に向かいました。
(今回の旅行は羽田から出雲へ、出雲に1泊、米子に1泊、米子から鳥取、鳥取から羽田 帰宅) t持ち物登録品は「砂の美術館」入場券
JR米子駅から鳥取へ向かいます
鳥取駅からジャンボタクシーで鳥取砂丘へ向かいました 熱中症患者搬送で救急車が来ていました
GOOGLEアースで測ると2キロ×1キロくらいですね あまり大きくはない
駱駝だけの姿撮影は100円(何ショットでも)、駱駝と人間の撮影は500円、乗るのはいくらだったか暑くて乗るなんて気がしませんよ あまり近づくと唾を吐くから注意してと言ってました 駱駝も楽じゃない
動画再生時一時止まりますが続きがあります...
音源フリー素材 DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/ 「 深遠の先へ by HiroSugi」
ちょっと落ち着くが悲しい感じの音楽です...
鳥取には、すなば珈琲があるのだ スタバじゃないよ
海鮮丼食べましたが一番良かった? 兄たちは舟盛り頼んでいたが中味が今一と言ってました
昼食は海陽亭 すなば珈琲店は海陽亭に入る右側です 下画像で赤い建物は地場産業プラザで野菜とか果物、土産を売っているスーパーみたいな場所です
地場産業プラザの近くが「鳥取砂丘コナン空港」です 右上の赤い建物が地場産業プラザ
島根はゲゲゲの鬼太郎で鳥取はコナンときましたか.....鉄腕アトム空港とか鉄人28号空港などもできるんかな...
2018.7-20.21.22と旅行したネタは終わりです 松江城にも行ってますが階段ばかりで、暑くて疲れて写真どころではありませんでした 夜は宴会で日中は観光では身体が持ちません。
山陰地方の人は生活の派手さはないけど堅実だなと感じました 宿屋の食事も手抜きがないですよ
足立美術館の足立全康氏や松江城を破壊から防いだ出雲郡の豪農の勝部本右衛門や元藩士の高木権八の同額の金を国に納めるかたちで買い戻され、保存されることとなり江戸初期のお城が現存されています いまやこういう偉人はいないですよね 嘘ばっかり言う人とか忖度というおべっかつかいばかりです 嘆かわしい美しい国になったものです。
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購入金額
0円
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購入日
2018年07月頃
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購入場所
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