大学で研究される学問領域は細分化が進み、いまや学会の数はなんと2,022もあるのだとか。
このなかから、本当に「自分らしい学問」と出会うのは至難のわざかもしれません。
京都大学 学際融合教育研究推進センターは1,757人の研究者からの「生の声」を元に、
12の領域の中からあなたに合う学問を教えてくれる診断ツール「Your Schola」と、
膨大な学問分野の関係性を解き明かす分野相関図「Schola Scope」を開発しました。
いま研究者の方も、これから研究者を目指す方も、
まずは一度、自分とその学問との「相関」を見てみよう!
簡単に試せる 無料です
画面に現れる質問に従って イエス・ノー で答えるだけ
質問数も 全部で20
直ぐに結果がでます
京都大学 学際融合教育研究推進センターが研究者から収集したデータをもとに製作されておりますが
今現在も データ収集が続いているようなので 育つアプリだと言えますし
信憑性も高まることが期待できます。
私の診断結果は 「複合領域タイプ」なんだとか
実際の専攻は 社会学だったので 合っていたと言えるかもしれません(中退やけどね)
PCからもスマホからもアクセスできます 無料です
https://navischola.app 試してご覧になりませんか?
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購入金額
0円
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購入日
2018年06月05日
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購入場所
京都大学 学際融合教育研究推進センター 無料アプリ
jive9821さん
2018/06/06
結果は「総合理工」タイプだそうです。結構意外に思われるらしいのですが、私は完全に文系で、大学も当然そちら方面でしたので、ひょっとして適性がなかった?
フェレンギさん
2018/06/06
私も文系なのに、「え!?」って、驚かれたことが何度もあります。
このテスト、何度か試したのですが、どうしても自分に嘘はつけないな まぁどっちでもいいかな
そのうち 同じところにたどり着くような気がします
もいちど 完全に裏ばかり答えてみたら そこだけは「あかん」という自覚を得ることができるかもしれません。
L2さん
2018/06/06
はっきりと選択出来るものと、どっちかな、どっちでもいいかな、というものが確かにありました。
その辺りの質問については、どっちも試してみたりしたのですが、どうやら、私が即答出来るような部分でタイプの根幹が決まっているらしく、診断タイプが変わる事はありませんでした。
辿り着いたのは「総合理工」タイプでした。
学生時代は文系が得意だと思ってきたので、意外ですねぇ。
英語が壊滅的に苦手だったのは、その所為だったのか、と過去の自分に言い訳しましたw
フェレンギさん
2018/06/06
考えを尊重すると「複合領域タイプ」 あまり変わらんような気もします
どちらにしても 理系専科には なりえない自分なのかも しらんけど〜
L2さん
こちらも無料で気軽に続けることができます 苦手だった英語が、、、かもしれませんよ