友人のアメリカ出張土産でいただいたリンツのトリュフチョコレートギフトボックスです
旨い
スイスのプレミアムチョコレートブランド リンツ
私はミント味の薄〜い板チョコのイメージが強くあります。
いただいたのはトリュフチョコレート
6種類の風味
全部で13粒入りでした。
全てを味見したわけではありませんが、癖がなく 硬さと柔らかさのバランスもよく
かなりお口の肥えた方でも満足できる仕上がりだと思いました。
Amazonで並行輸入品が3680円で売られています。
でもね、友人はデパートでもなく、空港内免税店でもなく、ふつ〜のドラッグストアで買ったそうなんですよね。
他にも、、
我々は騙されているかも
ゴディバに代表されるベルギーのプレミアムチョコレートですが、ノイハウスというブランドも 相当高級な値付けがなされています。
以前 そのノイハウスの2段重ねギフトボックスをベルギー出張土産としていただいたことがあり
とても驚いたことがあります。
写真などは残っておりませんが、2段で40粒ほどありました。
もし日本で同等品を買うと、一万円では足りません。 2万円しても不思議はありません。
でも、そのノイハウスは空港内売店で買ってくれたそうで、五千円もしなかったとか。
このリンツも、はっきりと価格を教えてもらえませんが、10ドル以下のようです。
下さった方に私を騙そうという気持ちはゼロですが、日本で展開しているリンツやゴディバや
ノイハウス、その他諸々のプレミアムチョコレートブランドは
我々を騙そうとしているのかも。
いや そのレベルの価格を付けることによって 贈る喜び いただく嬉しさを 実現しつつ
ウィンウィンが構築されているのか?
はっきりと断言できるのは、森永や明治の板チョコ 百円で買うことができる板チョコのレベルは
間違いなく 大谷翔平クラスであることですね。
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購入金額
0円
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購入日
2017年04月頃
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購入場所
おもやげ



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