ラングドシャ(猫の舌)
ラングドシャ。
ラング・ド・シャ(フランス語: langue de chat)は、細長い独特の形をしたクッキーまたはビスケット。
この形のクッキーは17世紀に現れたようです。
「ラングドシャ」はフランス語で「猫の舌」の意味で、猫の舌の形をしていることからそう呼ばれます。
日本では、細長くない丸型や正方形型でもラング・ド・シャと呼ばれることがある様です。
例えば、北海道銘菓「白い恋人」は、ラング・ド・シャでチョコレートやホワイトチョコレートを挟んでいます。
名古屋では喫茶店のモーニングメニューの中でも有名な厚めの食パンにたっぷりのマーガリンと小倉をのせた「小倉トースト」がラングドシャになりました。
個人的には「こんな、甘過ぎるものは…」と思いましたが…。
食べてみて
食べてみましたが、やっぱり「とても甘い」です。
自分には「甘過ぎ」で、「2度と食べたい」とは思いませんが、「小倉トーストラングドシャ」はこの位甘くなければ駄目です。
「好き、嫌い」は個人の趣味趣向です。
とにかく、甘いです!
「ラングドシャ」は甘いのです。
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購入金額
0円
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購入日
2015年09月29日
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購入場所
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