筆箱には邪魔だけど、ペン立てなら良いかとつい手をだしてしまう変わり種ボールペン。

今回はオーソドックス（？）に「あひる」です。

見ての通りあひるが乗っかってます。

実は顔が二種類あるようで、もう一つの方は目つきが大変悪く、しかも売り場には 20本以上あったのに違う顔は本品だけだったので本当に二種類だけなのかは不明です。

ちなみに目つきの悪さはリンクされているamazonの売り場で確認できます。

いやぁもうほんと買う気が無くなるくらい(^^;

そして、せっかくサルベージしてあげた本品はつぶらな瞳ですが

ちょっと顔が歪んでます(^^;;;

まぁ、そんな事は些細な事だ。

ボールペンの色は黒色で

この手のキャップは外れ易いのだが、矢印の部分にしっかり溝が切られており パチンっとしっかりハマるので、気づいたらキャップが無くなっているという事はなさそうです。

そしてグリップ部分のふくらみのおかげで持ち易く書き味も大変良く、ネタのつもりが通常使いとしても使えそう。

ただ、グリップ部分はプラスチックそのままなので滑りやすいのが玉に瑕。

これだけも良かったのですが、これひかるんです（売り場にも説明は無かった）。

よくお祭りの屋台で売っている衝撃を与えると光るアレです。

動画を撮ってみたのでどうぞ。

まぁ、こんなもんです。