約2年ほど前からブリヂストン製450CCのドライバーを使用しています。

これに搭載されているシャフトは、三菱レイヨン製のDiamana

第三世代の青シャフトBシリーズです。

シャフトの中心辺りが一番しなる中調子のタイプですが最近タイミングが

取りづらく飛距離を落としている気がしています。

そこでシャフトを同じ三菱レイヨン製のDiamana第三世代の

白シャフトWシリーズに変えてみることにしました。

タイプは、手元調子なので以前使っていたahinaシリーズの後継にあたります。

上が今回買ったWシリーズ、下が今まで使っていたBシリーズ

装着してみました。

スリーブ付で購入したのでレンチで簡単に取り替えできます。

＜＜試打＞＞

練習場、コースで使用しました。

はっきり言って個人的には、手元調子のほうが合ってる気がします。

タイミングが取りやすくなったのと、ボールが左にいかなくなりました。

球筋は、元々フック系ですので「力むとド・フックＯＢ」一直線でしたが

結構、楽にフェード系のボールが打てます。

（あくまで主観です。　ゴルフは、個人差が大きいので）

今、この組み合わせがエースドライバーになっています。