外観です。

まずはタブレット正面及び背面。

横幅のベゼルが狭いので、画面が大きく感じます。

本体右側。
電源ボタンと音量調整ボタンがあります。
本体は非常に薄いです。

本体下部。
microUSBとマイクが搭載されています。

本体上部。
イヤホンジャックがあります。
タブレットとして薄いのがよくわかるかと思います。

とにかく本体は薄く、アルミボディが高級感を醸し出しています。

公式(Huawei)によるスペック詳細です。

Antutuベンチマークテスト結果。

3DMark Ice Stream Extreamの結果。

共に先日紹介したBLUEDOT BNT-71Wと遜色ない結果。

こちらの方が解像度が高い分パワーが要求されるので、実質こちらの方が性能は良いでしょう。

独自のキーボードですが、文字入力がしやすく、英数ひらがなカタカナの入力切替が容易で非常に使いやすいです。
操作もきびきびしていて、docomoの国産Android スマートフォンとはえらい違いです。

なぜ日本のメーカーはこれができないのか不思議。

設定画面のメニューも洗練されていて、好感が持てます。

元々の端末自体安いですが、値段以上の価値があると感じています。

まもなくdtabの後継機が発売されますが、10インチと大きくなります。

本製品は8インチなので、あまり大きなタブレットを必要としていなければ、こちらがおすすめです。