トップクラスといっても日本で入手可能な製品の中で知ってる範囲+家庭用
ウインカーやブレーキの記録をする業務用は除外です。
画素数は200万画素です。
200万と聞いて「おまいアふォカ?画素だろ!画素!」と思った賢い人はこちらへどうぞ
ドライブレコーダーは画素ではなく「F値とチップ類だろ?」と思う人は
この先を読んでも理解できるかと思います。
興味のない人は読む必要もありません
読んで貰おうとも思っていません
知名度が低く隠れた名品を知りたい人だけが読めば良いかなぁと思います。
ディーラーでもドライブレコーダーを売っています
もちろんJAFやカー用品店でも売っていますが
基本ボッタ栗かゴミなのでブランド信仰者は読まないほうがいいかとw
通常のリチウムイオン搭載は真夏の車内や寒い車内で壊れやすいので
最低でも『スーパーキャパシター』搭載をお勧めします。
その理由はこちらに記載ドラレコ裏事情
スーパーキャパシタ以前にメーカーによって不具合もあります
最近だとアマゾンで人気のトランセンドがドライブレコーダーを発売していますが.....
アレは値段相応、実際に使用してトランセンド以外のMicroSDメモリを使うと
何故か?ファイル破損する『胸と目頭が熱くなる』仕様
ブランド信仰の人は記録メモリもトランセンドで揃えましょうw
Wifi機能につられて買うと.....
MIO588を3台購入したきっかけは
スーパーキャパシターを搭載したモデルは当たり前+大容量内蔵電池にも
スーパーキャパシターを採用本体内の電池だけで20分~25分は独立起動します。
++画像において最強な理由++
ドライブレコーダー初!映像センサーチップがSony製 Exmorを採用
ExmorでもSONY製ビデオカメラや安い一眼レフモデルに使うACCを搭載
ドライブレコーダーよりも高価な製品に搭載したチップを搭載しています。
なんてお得な製品!
ただしその見返りが製品の短所にも含まれることになりますが....それは後の話でw
やはりSONY製EXMORは頭1つ以上抜き出ています。
従来 のCMOSセンサーの時代の終わりを告げるのがMIO 588
自分も生活があるので3台も詳細に一度に製作アップロードは不可能
暇を見て製作し追記リンクを貼っていくので知りたい&読みたい人ダケが読んでください
以下の連載を予定①から不定期アップ
週末の休日前後の予定ですが確実にアップしていきますご安心を
高額な製品なので失敗を恐れる気持ちも分かりますが
自分が人柱なのでその辺の心配はいりません
ただしクソな部分はクソと書きますのでその辺はご了承をw
① 製品紹介(長所短所)
② FWアップデート
③ 特殊機能(駐車場監視+対物センサー)
④ メモリフォーマットと内部構成
⑤ 昼走行
⑥ 夜走行
⑦ 車両取り付け(車両ごとの内装剥がしから配線取り付け工程)
以上
最後まで読んでいただきありがとうございます。m( _ _ )m
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購入金額
21,500円
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購入日
2015年02月01日
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購入場所
アマゾン
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