いままでずっとノートPCで作業をしていたのだが、友人から「1日何時間も触るモノなのだから、キーボードは多少値は張ってもよいものを使った方がイイに決まっている。」との助言とともに、気前よく渡されてしまった。
もとはゲーミング用らしく、軽快なキータッチが売りだという。
キーピッチは19mmであり、これまでのノートPCのキーピッチと比べるとこの時点で大変に打ちやすい。
あと、テンキーがついているのはありがたいところだ。
これで窮屈に前かがみになってタイピングする必要がなくなったぞ!
心地よいキーストローク
パンタグラフ方式なので、これまでノートPCでのタイピングに慣れていた自分にとっては違和感なく打つことができる。
少しの力でぺこっといく感じがくせになる。
しかし、やっぱり東プレのリアルフォースとかに比べると若干キーが固い感じがする。
なでるようにして入力するといった感じではないかなあ。
これからの慣れもあるかもしれない。
黒と赤ってやっぱりいい組み合わせだよね
キー自体はマットな仕上がりになっているが、そのほかの部分はピアノブラックであり、光沢がとてもクールである。指紋がつくと目立ちそうなのが難点かなあ。
しかも、キーの下の層(ココのこと、なんて言うのだろう?)は真っ赤に塗装されており、キーの隙間から赤色が覗くというちょっとしゃれた仕様になっている。
仕事で使うには少しぎらぎらした見た目かもしれない。
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購入金額
0円
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購入日
2016年05月23日
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購入場所
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