白物家電以外の据え置き型で、周辺機器がある場所では必ずディストリビューターを使用。
具体的には機材周り（こちらは複数台のパワーディストリビューターが使用されている）PC周り、テレビ周り。
更新: 2014/12/14
実用性
正統進化
フロントが３Ｐになっており使い勝手はよくなっている。
また、サーキットブレーカー方式となっており（ETA社製などでは、10年以上前から標準だった気がするが）ヒューズが飛んだときに、スローグローヒューズをわざわざ取り寄せる手間がなくなった。（実は、過去数年の間に２度、旧機でヒューズが飛んでおり、そのたびにスローグローヒューズを取り寄せるのに２日ほどかかった）
更新: 2015/01/07
コストパフォーマンス
旧機があるだけに…
旧機が10,000円弱、本機は15,000円弱。
元々コストパフォーマンスは高いが、正統進化の対価としての5,000円は少々高額な感がある。
3Pを使用しない環境であれば、旧機で十二分。
3P必須の場合はFURMAN等も選択肢に上がってくる為、5点は付けられないところ。
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購入金額
14,800円
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購入日
2014年02月頃
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購入場所
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