BB戦士としてはちょっと敷居が高いのでは？と思いました。
お値段もそれなりですし。
私が最後にBB戦士を作ったのは10年位前の烈火武者ガンダム系統ですが、
あのシリーズは、もっと安価でもっと組みやすかったです。
何よりも塗装の手間が殆どなかった。
今の子供がマーカーや筆で色を塗ってる姿を想像できない、
店頭でBB戦士を買う子供を見ないのがちょっと寂しいです。
と言うかダンボール戦記という良い例がありながらどうしてこうなった。
もはやガンプラは大人の玩具なのか・・・
<7/1追記>
レビューしようと写真とってたらカメラのバッテリー切れた(´・ω:;.:...
<7/2追記>
ではレビューいきまっしょい！
BB戦士ネオ・ジオング(シナンジュ付き)です。
シナンジュの武装が豊富で、
サーベル、ビームアックス(ナギナタにもできる)、ライフル、グレネードランチャー
ロケットバズーカ、シールドです。
アックスとランチャーはシールドにマウント可能
バズーカもね！
シナンジュ自体も結構大きめに出来ていて、昔のBB戦士よりは元祖SDに近い感じです。
figmaスタンドとか使うと飛行ポーズもとれます。結構かっこいい。
ep5ラストのゼネラルレビルに向けたライフル装着ロケットバズーカとかなんて俺得ｗ
さて、それではネオ･ジオング側へいって見ましょう。
背中のタンクは外さないと乗れません。
主に下部、フロントアーマー、両腕部、シナンジュで構成されています。
ここは通さんと言っておこうか！
今も昔もそうなんですが同じ搭乗方法で
元祖SD、SDXで聖機兵ガンレックスが発売されていました。
下部の白で色取られたネオジオンマークがいいアクセント。
フル･フロンタルがメガラニカ進入中にオートパイロットで敵機を捕捉していた時に展開していたサイコシャード＜長い
脚っぽいシュツルムブースターは取り外し可能。ついでにサイコシャードもドン！
ちゃんと腕六本になるよ！
以上、簡単ですがBBネオ･ジオングでした。↓からはお遊びです。
こちらのニュースで話題になってるようにいろいろ乗せてみました。
1/144のガンプラサイズも工夫次第で乗ります。
例として代理ガンダムさんを乗っけたときときの画像おいときます。
まずはトップリムとボトムリムに分割。腕を干渉しない程度に曲げまず。通常のガンプラなら腕外したほうがいいかも。
蓋をして終了。
今回写真が多めです。
普段は10枚以下で抑えようとしているんですが、こいつは全部で20枚以上撮ってます。
それだけ気に入ったからということなんですが、ページ一番上の内容と矛盾してます。
というのもSD三国伝シリーズがかなり酷かった印章だったので
BB戦士自体を非難してたからです。
今回作ってみて、非常に作りやすくまた少しの塗装でかっこよく仕上がると感じました。
現にこのネオ・ジオング、ホワイト部、ブースター基部の濃いレッド、
黒と金の装飾(全部マーカーなんだぜ。)しか塗ってません。
子供も大人も楽しめるキットだと思いました。
また、サイコシャードもep7で登場した2種付属しており、ツボも抑えています。
正直なんていうか
馬鹿にしてすまんかった。
コレに尽きますね。
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購入金額
2,160円
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購入日
2014年06月07日
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購入場所
いつの間にか届いてた
退会したユーザーさん
2014/06/10
よからぬことを思い浮かべてしまうおさ～んであった（－－；
hatahataさん
2014/06/11
手軽に楽しめていた物が、そうでなくなってきてますねぇ…
hijikiさん
2014/06/12
そっち方面も買ったことあるから笑えない(´・ω・｀)
>hatahataさん
リニューアルされて高くなったガンプラと言えば、自分はHGのゴッドガンダムを挙げます。
500円の頃と1500円の今とでクオリティ変わらないっていう。
こんなもの見つけましたｗ
この発想はなかったｗ