ドリトスメキシカンタコス味 63g です。
お馴染み、ドリトスのタコスチップス。
ドリトスのタコスチップスの写真はネット上で見たことのある方も多いと思います。
ドリトスはアメリカ生まれなので「本場の」とは言えませんが、とても歴史があるのです。
日本でも1987年に生まれており、すっかりお馴染みになっています。
アメリカではこれにトマトディップなどを付けて食べる事が多い様ですが、味が濃すぎるので、私の所ではから揚げの鶏肉を添えた「野菜サラダ」などと一緒に食べるのが普通です。
粉もトルティーヤと同じトウモロコシで、ほんのりと青唐辛子の香りがして本物のタコスを思い出します。
本場メキシコでも、トルティーヤが古くなって固くなると、小さく切ってオリーブ油で揚げてこの様なチップスを作ります。
(ドリトスはそれを真似た物)
こちらは味が付いていないので、自家製の辛いサルサソースなどを付けて食べます。
今夜は、これをつまみながら「ラテン音楽三昧」と行きましょうか?
本物の「トルティーヤ」の味です
日本では、なかなか、本物のトルティーヤにはお目に掛かれません。
メキシコ料理店で「フラワートルティーヤ」(小麦粉が原料)ばかりでがっかりします。
これは、トウモロコシの味がする本物の「トルティーヤ」です。
「スナック菓子」と馬鹿にしてはいけません。
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購入金額
90円
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購入日
2014年04月19日
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購入場所
SPAR
kuro_rさん
2014/04/22
hachiさん
2014/04/22
コメント、ありがとうございます。
ええ、みんな大好きです。あと、個人的にはやっぱり「辛いサルサソース」が欲しくなります。