マイクロブラックホールで攻撃する光子魚雷やレーザー砲などSF的未来兵器を大量に搭載していますが、基本的には敵に歯が立たないという役回りでした。劇中では自沈、ブラックホールになって敵を道連れにするという最期を遂げます。
デザインはいかにも80年代後半から90年代のメカで、個人的には非常に好みです。
500円のフィギュアなのですが、全塗装してあり、シャープなモールドで価格以上の価値があるとおもいます。材質はABSでしょうか、硬いプラスチックです。
先端のグレーの部分を一回折ってしまって、瞬間接着剤でくっつけなおしてあります。いつかパテなどできれいに修復したいと思ってはいます。
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購入金額
500円
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購入日
2011年頃
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購入場所
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