レビューメディア「ジグソー」

「ハイエンド」の名がふさわしい、ハイスペックなタブレット。

「網膜にドットが判読できないほどの解像度」。それを謳い文句に、フルHDを大きく超える高解像度パネルの草分けとなったRetinaディスプレイ。

 

それをさらに超える、まさしく「超高解像度」なIGZOパネルを採用したハイエンドモデルがこの「KALOS」。

 

そして、そのモニターを軽々と駆動するTegra4プロセッサ。

 

ハイエンドなAndroidタブレットは、何をするにも快適なタブレットでした。

更新: 2013/12/23
ビジネスシーンや普段使いにおける10インチならではの活用術 PREMIUM REVIEW

自宅では、7インチじゃあチョット小さい。


私は、Androidを普段どんなことに使うか。

 

仕事でAndorid端末を使うことはありません。

 

自宅でくつろいでいるとき、出張先のホテルで過ごすとき、大型連休で実家に戻っているときなどが主な利用目的になります。

 

その中で「10インチならではの活用術」。

 

ということで、比較するタブレットを使いながらお送りしていきます。

 

 

 

まずは、このハイエンドモデル「KALOS」と比較される被験体の紹介から。

 

同じ「Andorid」ということで

NEXUS7 Wi-fi 32GB 2012モデルです。

 

今まで、こいつがメインで使っていたタブレットです。

新型(2013モデル)が出て、あまりの性能アップぶりに買い換えを検討したのですが断念して使っています。

コレのおかげでAndroidに親しむことができ、いろいろと勉強できました。

これとの「置き換え」が、普段使いの活用術と言えます。

 

今回、レビューのためにKALOSに施した準備は

NEXUS7と、同じ環境を作ることでした。

同じアプリをインストールし、設定を同じにする。

そうすることで、今までからの快適さアップを実感するのが目的です。

 

 

 

 

 

そして、「10インチ」でやはりライバルとなるタブレットはコレ

AppleのiPad 3rd、Retinaディスプレイ搭載モデルです。

 

この機種から1年を待たずして発表されたモデルの名は「iPad Retina」ですが、実はこのモデルからRetinaディスプレイが採用されているのです。

 

おそらく、10インチのタブレットで一番人気のある機種ではないでしょうか。携帯電話に属する「スマートフォン」ではiPhoneとAndorid端末をいろいろ見かけますが、ことタブレットになるとほとんどの人がApple製品を使っているように感じます。

 

やはり、これと比較せずにはいられないでしょう。

 

スペック表を比較すると、こうなります。

使う前に、KALOSで一番感じたことは

 

「軽っ!!!!」

 

でした。

数値以上に、その軽さを感じます。ペラッペラと言ってもいいくらい、薄いのもその要因の一つだと思います。

 

今回、用意したレビューのお題は

○自宅でくつろぐ、10インチな快適タブレット

○出張で便利な、小さく軽い高性能端末

 

でお送りします。

 

まずは

 

 

 

自宅でくつろぐ、10インチな快適タブレット 

 

 

 

ということで「いつもの休日」がどう変わるか、をお送りします。

 

私が普段、コタツで何をしているかというと

 

「ペーパークラフト」

「テレビ録画の管理」

 

です。

 

ペーパークラフトを作るときに、タブレットを使って何をするかというと

「説明書の閲覧」

です。

 

わざわざ紙に印刷するのは、紙もインクも無駄なコスト。説明書は完成すると破棄するものなので、極力画面に表示するだけで済ませたいもの。

 

そこで、手持ちのスマートフォン、タブレットに同じ説明書を表示してみました。

左から

 

○iPhone5

○NEXUS7

○KALOS

○iPad

 

です。

スタンドが同じモノではないので、少しわかりにくいかもしれません。

そして、実際にどんな大きさで表示されているのか。

 

ということで、一つずつ見ていくと

 

・iPhone5

下のカッターマットは、実線が1センチ間隔。破線が5ミリ間隔です。
おおよその大きさがわかっていただけると思いますが、かなり小さく表示されます。

 

このままではパーツ番号がわからないので、拡大する必要があります。

拡大すると、今度は全体図がわかりません。非常に使いづらい。 

 

・NEXUS7

今までは、コレがメインのパターンでした。

見えないこともないのですが、やはり少し小さい。詳細を見るには、手元にまで寄せないと見えません。

しかし、手元に寄せすぎると作業のジャマになるし、先端が鋭い工具も多く使うので液晶保護フィルムにキズが入りそうで困る。

NEXUS7の保護フィルムは、さすがに100均では売っていないので貼り替えるにはコストがかかります。

 

もう少し、距離を置いてから快適に閲覧できると言うことありません。

 

 

・iPad

やはり、説明書を閲覧するには10インチがベストです。

手元から少し離れた所に置いていても、詳細までハッキリわかります。

 

ところが、iPadだと若干手間なんです。

 

この説明書はPDFなのですが、PDFを閲覧するのにファイルサーバーへアクセスします。

そのアクセスですが、ブラウザの「Safari」で

サーバーのIPアドレスを入力します。

HTTPサーバーソフトを常時起動しているので、ブラウザ経由でアクセスできます。

 

というか、Apple製品はブラウザ経由じゃないとWindowsの共有フォルダーにアクセスできません。

もちろん、出張などの外出先からアクセスできるようにIPアドレスを固定してダイナミックDNS変換してます。

そのため、Safaiでアクセスするには

セキュリティ上、毎回IDとパスワードを入力する必要があります。

これは自宅の同じネットワーク内にあっても同じこと。

 

うっかり、PDF閲覧アプリを閉じてしまうと毎回この手間がかかるのです。

非常に「惜しい!!」

 

 

・KALOS

KALOSだと、高精細な液晶で大きく快適に閲覧できます。

閲覧アプリも自由に選択できるし、ファイルサーバーへのアクセスもエクスプローラーアプリを使えばIDやパスワードの入力なしに素早くアクセスできます。

 

実際の作業風景は

こうなります。

撮影のためにKALOSを近くに寄せてますが、鋭利な工具が当たらない程度に後ろに下げても快適に閲覧できます。

 

「タブレットが手元から遠くなると、タッチ操作ができない」

 

のは、iPadでとても残念なところでした。

 

 

KALOSは、Bluetoothでワイヤレスマウスが接続できます。

右手の脇にマウスを置いておけば、KALOSが遠くても快適に操作できます。

 

残念ながら、手持ちのBlueToothマウスはなぜか「接続中」のまま接続できませんでした。

なので、代わりのマウスを仕入れてくるまではUSBのワイヤレスマウスで代用します。

そんなことができるのも、Androidの自由度の高さ。

MicroUSBのUSBホストケーブルを使えば、Bluetoothにこだわることなく自分のアイテムを有効に使うこともできます。

 

これで、今まで以上に快適にペーパークラフト制作にいそしむことができます。

 

 

 

 

テレビ録画の管理 

 

 

 

 ペーパークラフト制作以外に、私がコタツでくつろいでいるときにやるのが「テレビ録画の管理」。

 

普段は「キーワード検索」で事前にセットしているので、そうそう頻繁に番組表を見ることはありません。

ですが、今は年末。特番は目白押し、BSでも大作映画がたくさん放送されます。

 

ノートパソコンを持ってきて起動し、ブラウザで管理するのもいいのですが準備が面倒。

ペーパークラフトの道具を片付け、ノートパソコンを出し、ACアダプターをコンセントに刺してマウスパッドを敷く。

 

そして、管理が終わったらまた片付けてペーパークラフトの道具を………

 

だから、録画の管理がタブレットでできればもう言うことなし。

 

 

今まではipadでやっていたのですが、そもそもiPadは嫁のために買ったもの。私が我が物顔で使うのは主義に反する。

 

ということで、KALOSとiPadを使い番組表を開いてみました。

とんでもなく小さな文字が、ビッシリと埋まっています。

これこそ、パネルの解像度がものを言う使いかた。

 

そこで、アップで見てみます。

 

まず、KALOS。

写っている木の棒は、なんと「爪楊枝」です。

比較して、フォントの大きさがわかると思います。「小さい(ッ)」なんて、爪楊枝の先端とほぼ同じ大きさです。

 

それでも、ハッキリと判読できるのはさすがのIGZOパネル。

これはすばらしい。

 

 

そして、iPad。

同じくらいのフォントの大きさで、パッと見は同じような精細さを見せます。

 

が、こうやって拡大してみると一目瞭然。

IGZOパネルの方がクッキリしています。

 

iPadの画面を「見にくい」と思ったことはなかったのですが、KALOSのパネルを見てしまうと劣って見えてしまいます。

 

 

参考までに、NEXUS7だと

この時点で、フォントが潰れて時が読めません。

みたい箇所を拡大しないと、管理できない。

 

 

こうやって比べてみると、IGZOパネルの良さがハッキリしました。

 

出先で使うなら7インチの方がスーツやコートのポケットにスッポリ入り、通勤電車なんかでは活躍するでしょう。

しかし、自宅で使うにはやはり10インチが快適。

 

何をするにも、サクサク動いて細部までハッキリ見える。

 

 

 

灯油がグングン値上がりし、節約のために寒い日はコタツでヌクヌク。

そんなとき、KALOSは最高のアイテムでした。

 

 

 

 

出張先のホテル

 

 

 

 

仕事柄、出張に結構行きます。

 

最低でも4泊5日、長い時は10泊11日。

 

それだけ長くホテルに滞在するのなら「自宅並み」とは言わないまでも快適な部屋にしたい。

子供の目もなく、平日の夕方からビールを飲んでゲームに興じる。

 

せめてもの、不自由なホテル暮らしのささやかな楽しみ。

 

ですが、快適にゲームをしようと思うと

自然と大きな筐体のモデルになる。

そして、大きいからこそ、新幹線の中で使うのは無理。なので、NEXUS7も併用になる。

 

そして、4泊の出張だとさらに「微妙」なんです。

月曜日に行き、金曜日に帰ってくる。

 

休暇があるワケでもなく、仕事が終わってホテルでゲームをするにもそこまで時間はない。

さらには、ホテルのLANは規制が強くてオンラインゲームがまともにプレイできない。

 

なので、NEXUS7だけを持って行く。

 

すると、移動中は「ちょうどいい大きさ」だったのに、ホテルでビデオを見るにはあまりにも小さい。

しかも、何かモノを買ってZIGSOWのレビューを書くとなったらさらに………

 

そこで、10インチのサイズがやっぱり最適。10インチもあれば、WEB閲覧も快適でレビューも書ける。

そして、キーボードとマウスをつなげばまさしく「ノートパソコン」。

 

iPadでもキーボードは接続できますが、やはりマウスの存在は大きい。

タイピングしながら、いちいち画面をタップするのは面倒です。スタンドによってはグラつくことも。

出張に持っていくようなポータブルスタンドは、軽くて折りたためる構造のため不安定なものが多いのです。

 

パソコン的に使うならこのスタイルで、ベッドでゴロゴロするなら本体だけを持って横になる。

Windowsタブレットなら、性能的にゲームを楽しむのはほぼ無理ですがAndroidかつ高性能なプロセッサを搭載するKALOSならそれも可能になる。

 

来月、年明け早々にまた出張があります。

 

KALOSが大活躍してくれることでしょう。

コートや厚手の下着など、自然と荷物が多くなる冬の出張。ゲーミングノートよりコンパクトなタブレットはとても助かります。

更新: 2013/12/23
KALOS を使うことで変わったことや解決したこと PREMIUM REVIEW

今までの「不満」が、全部解消されました。

今まで、二つのタブレットを併用していました。

 

○「画面が大きくて見やすいiPad」

○「自在にカスタマイズできて、快適なNEXUS7」

 

どちらも一長一短で、充電具合や家族の使用具合を見て使い分けていました。

 

それが、KALOSでどれだけ解消されるのか。

 

 

普段、不満に思っていること。

 

 

 

ビデオ再生

 

 

 

iPadは10インチでビデオを楽しむには最適なのですが、アスペクト比が4:3。

ビデオを表示すると上下に「黒帯」ができて10インチをフルに使えません。

 

NEXUS7はアスペクト比16:10で、ほぼ使い切ることができますが7インチと小さい。

 

ということで、まずはiPadの再生画面

 BSで放送されている、某アニメです。

1920×1080ドットのビデオですが、上下に大きく黒い帯があります。

横が切れないように表示すると、自然とこうなります。

 

それに対して、KALOS

16:10なので多少帯がありますが、ほぼフルスクリーンで表示されています。

並べてみると

写真では同じような大きさの映像に見えますが、実際には映像の大きさは1まわり近く違います。

 

やはり、ビデオを見るにはワイドパネルが最適です。

 

 

 

 

 

Windowsのリモート操作

 

 

 

 

コタツから出たくないほど寒いときにも、テレビ録画はちゃんと動いてくれます。

それをCMカットしてMP4に変換するのは、やはりパワーがものをいいます。うちのパソコンで「Quick Sync Video」が使えるのはメインのデスクトップ機、そして嫁用のノートパソコン。

 

嫁用のノートは嫁がレシピや音楽鑑賞で使うので、メインパソコンで編集&エンコードとなります。

他にもサーバーのメインテナンスも定期的に行います。

 

VNCサーバー&ビューワーを駆使して、サーバーやメインマシンはどこからでもアクセスできるようにしていますが、問題は画面の解像度。

 

サーバーは1280×1024ドット、メインパソコンは1920×1080ドット。

 

そこいらのタブレットじゃあ1画面に収まりません。

もちろん、ビューワーアプリにも影響を受けます。

 

iPadでサーバーメンテナンスをすると

画面いっぱいに表示され、快適に操作できます。

 

これがNEXUS7だと


当然ながら、解像度不足で上下が切れてしまいます。

 

これをKALOSで開くと

圧巻の高解像度。

横幅は半分程度しか表示されません。

 

もちろん、iPadとこんなに解像度が違うわけではありません。アプリの表示方法の違いです。

 

 

では、1920×1080ドットのメインパソコンではどうなるのか。

 

iPadでは

1画面に表示できなくなりました。
右にスライドさせると

しっかり表示されてます。
わかりやすいように、フォルダーを開いてみました。

 

これで操作するのは、ちょっと面倒。

 

ちなみに、NEXUS7では

左右だけじゃなく上下も切れました。

 

これが、KALOSだと

見事に1画面に表示されます。
画面にフィットするよう拡大すると、さらに快適に操作できます。

 

iPadに比べて快適な理由は、マウスとキーボードが使えるから。

iPadはマウスが使えないので、タップで操作しなくてはいけません。

 

KALOSなら、マウスを使ってWindowsさながらの操作ができます。

 

もちろん、ノートパソコンでも同じことができます。

ですが、先の「ペーパークラフト」でも書いたとおり、あらためて準備しなくてもKALOSなら簡単にリモート操作できます。

 

フルHDのビデオ再生、マウスによるパソコンのリモート操作。

 

どちらも、iPadで不満に思っていたことが一気に解決しました。

私の使い方なら、明らかにiPadより適していることがわかりました。

 

 

 

(追記)

先の「Bluetoothマウスが接続できない」件ですが、KALOSの問題ではなくどうやらAndroid4.2の問題のようです。

実際、そのマウスはNEXUS7(Android4.4)で動作が確認できています。

KALOSもAndroid4.4(Kitkat)へのアップデートが予定されているそうなので、OSアップデートに期待してそれまではUSBマウスを使うことにします

 

また、NEXUS7では「ESファイルエクスプローラー + MX動画プレーヤーではファイルサーバーの動画再生時に途中で止まる」という症状が出ており、本機にて解消されるか期待したのですが同様に途中で止まりました。

ノートパソコンやiPhone5では快適に再生できているので転送が追い付かないとは考えにくく、やはりAndroid特有の現象と考えられます。

プレーヤーを変えたり、DLNAネットワークによる再生をしたりといろいろ試しましたが解決しません。

Youtubeの動画をサーバーに保存し、それを再生すると快適に視聴できるのでビットレートの問題とも思われますが、NEXUS7ならいざ知らず、Tegra4の本機で性能不足とは思えません。

(Youtubeでは23分で75~85MB程度のMP4、自前のは800~900MB程度のMP4)

 

KALOSのWi-fi設定から確認すると、リンク速度が「24Mbps」と信じられないほど遅くなっています。フルHDのビデオを見ると転送が追い付かないはずです。

Windows7ノートは「150Mbps」で接続されているし、Nexus7(2012)も「65Mbps」となっています。(Nexus7のは仕様らしいです)

スリープ復帰直後とか、再起動すると「105Mbps」や「130Mbps」になることもあるので通信が安定していないような感じを受けます。

 

解決方法が見つかり次第、こちらでまた追記します。

 

(追記2)

MHL対応について、メーカーにメールで問い合わせました。

ちょうど1週間、返事が来ましたので追記します。

「MHL」には対応していないそうで、実際にアダプターを接続しても表示できませんでした。

そして、「設定」画面にある「3D HDMI」については対応せず、次期アップデートで表示が消えるそうです。

ということで、有線での外部モニター出力はできないことが判明しました。

まぁ、言い換えれば「アップデートがちゃんと予定されている」ということで、もろもろの不満点がアップデートで解決されることに希望が見えました。

更新: 2013/12/23
KALOS を一言で表すキャッチコピー PREMIUM REVIEW

ライバルの不満を、全部解消してくれる。

「10インチのタブレット」というと、やはり引き合いに出されるのはAppleのiPad。

 

世界的なシェアで言うと圧倒的にAndroidですが、こと日本に関しては事情が違うように思います。

公共機関を行き交う人々で見かけるのは、明らかにiPhone・iPadが多い。

それは私が住む広島だけでなく、地元の福岡、そしてよく出張に行く神奈川もそうです。

 

やはり、このハイエンドなAndroidタブレットの評価をするのはiPadと比較するのがふさわしい。

 

ということで、KALOSを一言で表すと

 

 

 

「性能、使い勝手ともにiPadを超えた」

 

 

 

と感じます。

もちろん、比較対象が最新のiPadではないことによるハンディキャップは承知しています。

 

ですが、私が言いたいのは単純にスペックではありません。

 

○ワイドサイズモニターによる、動画再生の最適化

○内部ファイルに自由にアクセスできる、管理性のよさ

○使用アプリケーションの選択肢の多さ、自由度

○MicroSDカードスロット、MicroUSBコネクタなどによる拡張性の高さ

 

これらは、単に性能の問題ではありません。

私がApple製品を使う上で、どうにも不自由を感じていたことの多くを解消してくれているのです。

ですが、初期のAndroid端末ではそれらを「快適に解決する」だけの性能がありませんでした。

 

高性能なプロセッサ、高品質な液晶パネル。

このKALOSによって、私の中ではようやくiPadを超えたAndroidに出会いました。

 

Appleを「脱獄」して、「自由なAndroidの世界」をこれから堪能していきます。

 

このレビューが、見ていただいた方に何らかの参考になることを願って「締め」とさせていただきます。

コメント (4)

  • ちばとどさん

    2013/12/14

    待ってました!iPad超えのAndroid!
    いいですね。文字の比較で高精細なのがよくわかります。
    Ultrabookの領域でも使えそうです。大きめタブレットと言ってもノートPCなんかよりずっと軽くて旅のお供にもいいですね。
  • 稲蔵さん

    2013/12/14

    ちばとど さん

    コメントありがとうございます。

    高性能なのもさることながら、本当に軽いタブレットです。

    IGZOのネットでの評判はあまりよろしくないようですが、実際に見てみるとかなり高精細です。

    1300万画素カメラも、うちのデジカメより高性能ですし旅には最高です。
  • リンさん

    2013/12/17

    レビューを見ていたら欲しくなりました!

    液晶が綺麗だと写真や動画に映えそうですね!!

    大切にしてくださいね!
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