内容紹介
マケドニア王フィリッポスに見初められ、書記官となったエウメネス。そこで 出会った王子アレクサンドロス(後の大王)の二重人格の秘密に触れ、さらには王の依頼でマケドニア将棋を開発する。一方、マケドニア軍は近隣に覇を唱えるべく東進を開始。拠点になるのはエウメネスが育った町カルディア。マケドニア軍の一員としてエウメネスは旧知の人々と再会した。目指す攻略先はビザンティオン(現在のイスタンブール)である。
「ヒストリエ」8巻を購入するも、7巻を読んでいないことに気付く。
未開封の限定版でプレミアがついてるため、今更開けたくないなと一考。
丁度楽天の600円分のクーポンが届いたので、これに使わせてもらいました。
面白いけど「七夕の国」より話が進展しない…。
この人新刊が出る前に、数か月休んで手直しするんですよね。
この時期は丁度
の脚本も担当していた時期だし…。
で読んでみたけどなんかざらざら感が。
で読んでみると問題なし、保護フィルムのせいだと気付く(汗)
マケドニア将棋
850個目。
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購入金額
525円
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購入日
2013年08月27日
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購入場所
楽天kobo
退会したユーザーさん
2013/08/27
(七夕の国は正直駄作かと・・
UDさまが長く読むほど面白いもの出してたのでつねぃ(・・
ちょっと読んでみまつ(・・b
カーリーさん
2013/08/27
UDさん
2013/08/27
もう10年以上連載してますよ、8巻しか出てないけど!(汗)
七夕はなんも覚えてないですw
「週刊ビックコミックスピリッツ」で4年かけて4冊だったことぐらいしか(汗)
「アフタヌーン」なら「プラネテス」の「幸村誠」の「ヴィンランド・サガ」も面白いですよ。
両方ともなつめぐさんご存命の間には完結しないでしょうけど;;
UDさん
2013/08/27
オホーツクの時も同じような人いたな(遠い目)
ネタ元ならこれ…。