近くて、遠い未来。人類は「箱船(アーク)」の中でその生存活動を維持していた。その中で探偵事務所を営む日本人の生き残り、紫堂縁。そんな彼の事務所に舞い込んだ依頼は「人探し」。傷害と窃盗容疑の男を捕らえるだけの仕事のはずだったが、男を縁の目の前でその正体を現す。そして忍び寄る巨大な陰謀の影……。果たして縁に勝機はあるのか!?『ラグナロク』の天才作家・安井健太郎が贈る新シリーズ、ついに始動!
「ラグナロク」本編から9年ぶり、外伝からでも7年ぶりの安井健太郎,の新刊です。
「ラグナロク」の続きが読みたかった。
どんな話か忘れたけど(汗)
スニーカーサイドから絶縁状渡されたので、もうあそこでは書けないそうです…。
安井健太郎 Twitter
カバーデザインが「ラグナロク」と同じ朝倉哲也。
絵師の緒方剛志もかなりTASAに寄せてる。
出版社違うのにこんなにそっくりで大丈夫なのか?w
2巻は夏にアニメ付で発売するそうです。
解説は今話題の冲方丁。
676個目。
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購入金額
693円
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購入日
2013年02月01日
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購入場所
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