これ自体はフレームサーバとして機能するので、フロントエンドにAviUtl、TmpgEnc、VirtualDubなどが必要になります。
編集作業はスクリプトを記述して行う形ですが、最初のひな形が出来てしまえば使い回しなので面倒なのはひな形を用意する時だけです。
32bit版、64bit版がありますが、使っているプラグインの関係で32bit版をインストールしています。
プラグインやフィルタについての説明は以下のページに詳しく書かれています。
http://www.avisynth.info/
やろうと思えば地震や都内の交通機関の運行支障時にでるMXのLテロ除去なんかも可能です。
これはかなり面倒ですけどw
使っている外部フィルタは確かこんなところだったかと。
warpsharp (シャープ補正)
delogo (ロゴ消し)
Convolution3DYV12 (YV12変換)
Its、EEDI2、TDeint (逆テレシネ、コーミング除去)
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購入金額
0円
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購入日
2009年頃
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購入場所
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