こちらもついでに・・・。
Windows98 SECOND EDITION Update版です。Upgradeではなくて、Updateです。
こちらも対応が「PC/AT互換機、PC-9800シリーズ対応」となってますが・・・はて?どっちで使ってたんだろう~~~?
忘れました。。。参考までにパッケージはこんな感じの簡易版でした。うらにシリアル番号が書いてあります。
WindowsXpがでるまでは、このOSが最強と思ってましたけどね。
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購入金額
1,050円
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購入日
不明
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購入場所
aoidiskさん
2013/01/19
懐かしいですね。
ブルー画面とかフリーズとか
お友達でした。
けんぼ~^^さん
2013/01/19
いちどXp導入後に余ったマシンに98SEをインストールしたことがありましたが、古いマシンはCDブートできなくて、MS-DOSディスクにCD-ROMドライバを入れて、それで起動して・・・ってとてもめんどくさかった記憶があるな~・・・(しみじみ)
Schrödingers Katzeさん
2013/01/20
CDよりセットアップ早いです。int13hの届かないところから、インストールするから大変なのです。
ただ、日本語版は中の人が馬鹿だからテキストまでローカライズしやがりまして、日本語フォントのドライバが死んでると「何いってるのかわからない」という間抜けなことに。一番大事な下手すれば事件の解決の手がかりであるダイイングメッセージを記号にしやがるとか、どういう了見なんでしょうw
このディスクの対象は、Windows98で、Windows98上からしか実行できなかったような。無償配布はなかったので、SE無しのユーザーがSEにするには1050円で買わないといけなかったはず。
最近のマシンはCPUが早すぎて、内部の処理の都合から起動すら多分しませんね。
けんぼ~^^さん
2013/01/20
CDの内容をHDDに入れればよいのは知っていましたが、当時は実質300M程度でもかなり圧迫されましたからね~・・・常時置いておくのは無理でした^^
そうそう、1050円CDのパッケージも残ってますよ^^写真追加しておきますね。