リーダーさんからのレビュー品にふくまれておりました。

最近秋葉原に行ってないうえに、あまり店頭に在庫されていないという話も聞くので嬉しいですね。

本文162ページと結構なボリュームに仕上がっていますが、内容はそこそこ見応えがあります。

Ultrabookを持ち歩いて活用するには、電源問題、通信問題、クラウドサービスなどなど気にすることがさまざまあります。

そのあたりに触れています。

なんとなく、10年昔の Palm magazineを見るような気分がしました。

また、zigmagaやSSD関連のペーパーと違い筆者が明記されているのも特徴です。

この本、および Ultrabooker.jp の立ち位置からスポンサー企業は自ずとわかるわけですが、

太鼓持ちとなっている出版社に記事を書いてもらうより好感が持てますね。