どういうことか。
写真の通り、6本分の弦のメーターが現れ、チューニングの狂っている弦は赤いLEDで高低を示してくれます。この場合、1弦と3弦が音が高くて、6弦が低い。という感じで見ます。
ということで、チューニングしたいときは、フットスイッチを踏んでチューニングモードにして、解放弦でジャラ~ン。でチューニング。
時間がそうとう短縮されます。
しかもダウンチューニングやドロップDチューニングも対応しており、さらに、
USB端子がついていて、ファームウェアのアップデートまで可能!!
このファームウェアのアップデートで変則チューニングに対応してきたみたいです。
BOSS(ROLAND)のTU-3もカッコいいけど、こちらの便利さには勝てません。
日本のメーカーも頑張ってください。
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購入金額
9,015円
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購入日
2012年05月05日
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購入場所
amazon
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