OSS(オープンソース・ソフトウェア)のダウンロードを行うときに、ftpやhttpでダウンロードするのも良いですが、(数年前まで使っていた)ADSLでは着切れしたりとまあ、4GB落ちてくる前二何かしらのイベントが起こることが多かったので、使い始めたのが最初だったと思います。
それから光回線になった後、高速で回線スペックを使い切るにはこれを使ってLinuxのISOを落とすくらいしかないだろうなぁ。とか思っている今この頃です。
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購入金額
0円
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購入日
2014年03月10日
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購入場所
Schrödingers Katzeさん
2014/03/10
リリース直後なんかは、P2Pでってのがリソース的にも正しいんですけど、使い方が違う人が多いことや、周辺へ負担がかかったりすることもあって、回線業者が木がつくと帯域絞ったりすることがあるので、必ずしも早くないこともあります。
中身を精査しながら、通信するわけでもないですし、大丈夫なものかどうかはわかりませんしね。
notokenさん
2014/03/12
まあ、nyやShareよりゴミが混じっていないということもあって色々上がってますよね^^;
帯域制限されたらプロバイダ変えるので問題無いです(笑)
いや、使うのCentOSだけだから6系のミラー自宅でやるのもいいかも(笑)
しばさん
2014/03/15
間違った使い方をする輩のせいでtorrentに負のイメージが付きまとうのがアレですが(^^;)
notokenさん
2014/03/15
>torrentに負のイメージ
気にしたら負けです!