それはiPhone4購入がきっかけだったわけで、現在でも主にiPhone上からツイートしています。
PCを使っていない時や外出先ではiPhoneでの不定期な確認で問題ありません。
しかし、PCで何か作業している時に、ホームTLを表示しておくとなると、快適とは言えません。
かといって、デスクトップやウィジット等で画面上に開いておくと邪魔に感じる時があり、結局そういう時でもiPhoneで確認する形になっていました。
そんな中、プレミアムレビューでも取り上げられたI-O Data製USB接続の裸眼3Dモニタ「RockVision 3D」が格安で販売されることを知りました。
私はすぐさま購入の手続きをしました。
□もちもの登録準備中□
詳細は、リンク先を参照して頂くとして、このモニタは縦置きにすることが可能なのです(ただし、3Dは使えなくなる)。
「これはTwitterのTLを表示するのに適している」と感じました。
あとは「どのクライアントを使うか?」ということで探したところ、本ソフトに辿り着きました。
本ソフトは国産Twitterクライアントです。私としては「国産」にこだわるつもりはありませんが、個人的には国産ソフトには私の肌に合ったものが多い気がします。
本ソフトで気に入ったところは、やはりその表示インタフェースです。
表示形式は、私がiPhoneで使用しているクライアント「TwitBird」「TeeWee(テーマ変更)」に近い形式になっています。
私はこの左右吹き出し形式がとても見やすく感じます。また、返信した場合にツイートの下に元のツイートが表示されるのも、私のツボをついています。
新規ツイートを受信した場合、ポップアップ表示とともに着信音を鳴動させることが可能です。
鳴動させる対象は設定で変更することが可能で、私は関連(@user)の場合に鳴動するように設定しています(初期設定)。
また、画像参照のツイートの場合、TL上にプレビュー表示してくれるのも嬉しい点です。
本ソフトはマルチアカウントおよび複数カラムに対応しています。
私の場合、上記の通り、縦置き(縦長)のサブディスプレイに表示しているため、シングルカラムで表示しています。
その様子は、スマフォやタブレットの表示に近い状態です。
ポップアップが表示され、少し自然をずらすと、タイムラインが確認できるこのスタイルはとても快適です。
折角の3Dモニタですが、サブモニタとしての利用方法が定着しています。
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購入金額
0円
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購入日
2012年11月頃
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購入場所
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