Windows Phone 7に採用された新たなユーザーインターフェイス「Metro UI」を採用。
コントローラーやKinect操作にも最適化された共通のインターフェイスとなりました。
ダッシュボード上でKinectを使って体や声で操作できる範囲も広がり、
画面上に表示される言葉でメニューを選択したり、
映像の再生や早送りなどの操作にもKinectが使えるように♪
さっそく時間がないので試してみた。
Metro UIはWindows Phone 7を使っていなかったので
Metro UIは今回が初めてになりますが
一日目なのでまだ慣れてないので評価は難しいですが、
しかしとても親切設計でわかりやすいと思います。
Metro UI”の採用に伴い、カテゴリ分けも変更されていますね。
“ホーム”、“ソーシャル”、“ビデオ”、“ゲーム”、
“アプリ”、“設定”に分類されることになっています。
“ソーシャル”は、ゲーマータグとフレンドの管理、
“アプリ”は、FacebookやTwitterなどが楽しめる。
Kinectで「Metro UI」を操作すると未来の次世代Windows8を彷彿とさせます^^
北米や米国ではBingを使った音声検索にも対応し、
ゲームや映画、テレビ番組などを音声で検索できるようになったらしのですが、
日本は完全未対応です(笑)
とても面白い機能だと思うので日本の導入も期待したいところ><
利用可能な映像配信サービスも追加され、日本では6日からあの「Hulu」も利用可能らしいです。
(日本マイクロソフト 執行役 インタラクティブ・エンターテイメント・ビジネス ゼネラル・マネージャー 泉水敬氏。)
なお、“Metro UI”は、今後PCを始め(おそらくはマイクロソフトが準備している次期OS)、マイクロソフトのプラットフォーム全体で展開されるとのこと。「別々に展開していたプラットフォームの活動を、より融合させる」とのことです。
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購入金額
0円
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購入日
2011年12月06日
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購入場所
リーダーさん
2011/12/07
はにゃさん
2011/12/07
MetroUIでおもしろくなりそうですね。