の副題の通り、敵の撃ってきた弾(と本体)を写真で撮ることが目的の一風変わったSTG。
カメラの射程は短く、遠い距離の対象を写そうとすると写る範囲が狭くなり、距離を稼ぐのに時間もかかるので必然的に鉄火場に自ら突っ込む必要に迫られるのが特徴です。
文花帖の時とは変わってカメラの向き変更が出来るようになりました。
あれ?文花帖の時も出来たっけ?
ともかく、ジャイロセンサーのついたカメラよろしく縦長の写真も撮れるようになったので、若干遠目でも、とか色々考えるところは増えたと思います。
私はというとガチで回避するのが好きなので、一定の法則に基づいて動けば楽に回避できるようなものでも解法を見るか方法を見出すまでは自力回避をしようとしてしまいます。
結果……カンダタロープで積んだ。
はたてって誰でしたっけ。
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購入金額
1,050円
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購入日
2011年頃
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購入場所
D-STAGE
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