カルチャーブレーンより発売された、ファミリーコンピュータ用格闘アクションゲーム
「飛龍の拳 奥義の書」です
オリジナルはタイトー/日本ゲーム(後のカルチャーブレーン)のアーケード格闘ゲーム。
「北派少林 飛龍の拳」で、ファミコンに移植する際にアクションゲームの要素が加えられています。
「飛龍の拳」といえば「心眼」ですね。
「見える!私にも見えるぞ!!」とか思ったものです…。
個人でリメイク版作られている方がいますw
372個目。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
千里一歩さん
2012/05/09
当時は、カンフー(中国拳法)ものが多かったような・・・
UDさん
2012/05/09
スパルタンXがヒットしたからですかね?
イーアルカンフーとかスーパーチャイニーズとかありましたね。