ケースに2台のHDDが搭載できます。
1)JBOD(シングル)
2台のHDDがそれぞれ1台ずつ認識される。
2)BIG(2台統合)
2台のHDDの容量が合計され1台のHDDとして認識される。
3)RAID0(ストライピング)
2台のHDDに交互に読書きする事でディスクアクセスを高速化。
パフォーマンス重視の設定。
4)RAID1(ミラーリング)
2台のHDDの記録内容を常に同期させデータの
二重(冗長)化を図る。安全性重視の設定。
高速S-ATA接続 vs USB2.0
転送速度で約2~2.5倍の向上、CPU占有率で約1/3に低減と
劇的なパフォーマンス改善が実現します。
(上記の値は一般的な相対値であり使用環境によって増減します)
「eSATAコネクタ増設ブラケット」付属でeSATAコネクタの無いPC
でもマザーボード上にS-ATAコネクタがあれば使用可能!
メインPCのP5K-Eのe-SATAの2ポートに2台繋げてます。1台はRAID0にて運用中。もう1台はJBODです。
搭載のファンがうるさいのでMINI-KAZEに変えてます。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
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