舞台はジャングルから一転し、ニューヨークのど真ん中
キャラクターはシュワちゃんからダニー・グローバーへと変わっています。
ダニー・グローバーといえば、リーサル・ウエポンの黒人、といえばわかる人はわかるかと思います。
このダニー・グローバーの演技がリーサルウエポンと全然変わらなくて面白かった。首を回す独特な銃の撃ち方とかｗ
そんな渋いおっさんがあのプレデターと戦うのです。
そんなプレデターですが、１でも印象的だったシーンとして、彼ら”女は殺さない”んですよね。
今回は、おなかに子供がいる女性が出てくるんですが、彼女は、見逃してくれるんです。
ここら辺、エイリアンＶＳプレデターでも、女性の懇願を聞き入れるあたり、プレデターって紳士なのか！？とか思ってしまいました。
ただ、強い男だけを求め戦いを挑んでいく。強敵と認めた相手には、素顔をさらすあの姿が非常にカッコイイ。
プレデターは一番好きな異星人ですねｗ
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購入金額
2,500円
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購入日
2010年頃
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購入場所
ヤマダ電機
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