【布団】≡ヾ(*゚▽゚)ノ コンバンワー♪
もう3年かぁ・・
早いなぁ・・
intel 6シリーズチップセットのリコール回収で
暫く組めなくてメインPCがたたの箱状態の日々が続いたっけなぁ・・
その間初代Macmini PPC1.42Ghzをメインの代わりに使ってましたが
ニコニコ動画がカクカク動画だったなぁ・・
すでに2世代前ですがウチではまだまだ現役CPUです
当分新しいシステムの入れ替えは出来そうにありません。
(´・ω・`)
と言う訳で体力測定してみたよ
まずは定格クロックで
SiSoftware Sandra
ベンチマークの結果
総合的なネイティブ パフォーマンス : 85.54GOPS
DhrystoneSSE4.2 : 106.15GIPS
Whetstone浮動小数点 AVX : 79GFLOPS
Whetstone 倍精度 FP64 AVX : 60.09GFLOPS
Whetstone 浮動小数点/倍精度 Native : 68.92GFLOPS
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
基数10の結果の乗数 : 1GOPS = 1000MOPS, 1MOPS = 1000kOPS, 1kOPS = 1000OPS, など
スレッドあたりの性能
総合的なネイティブ パフォーマンス : 10.69GOPS
Dhrystone 整数 SSE4.2 : 13.27GIPS
Whetstone 浮動小数点 AVX : 9.88GFLOPS
Whetstone 倍精度 FP64 AVX : 7.51GFLOPS
Whetstone 浮動小数点/倍精度 Native : 8.62GFLOPS
スレッドの数 : 8
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
基数10の結果の乗数 : 1GOPS = 1000MOPS, 1MOPS = 1000kOPS, 1kOPS = 1000OPS, など
パフォーマンス対消費電力
プロセッサの消費電力 : 95.000W
総合的なネイティブ パフォーマンス : 900.39MOPS/W
Dhrystone 整数 SSE4.2 : 1117.40MIPS/W
Whetstone 浮動小数点 AVX : 832.25MFLOPS/W
Whetstone 倍精度 FP64 AVX : 632.49MFLOPS/W
Whetstone 浮動小数点/倍精度 Native : 725.53MFLOPS/W
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
パフォーマンス対速度
総合的なネイティブ パフォーマンス : 22.51MOPS/MHz
Dhrystone 整数 SSE4.2 : 27.93MIPS/MHz
Whetstone 浮動小数点 AVX : 20.81MFLOPS/MHz
Whetstone 倍精度 FP64 AVX : 15.81MFLOPS/MHz
Whetstone 浮動小数点/倍精度 Native : 18.14MFLOPS/MHz
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
Windows エクスペリエンス インデックス
現在の CPU : 7.8
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
テスト ステータス
結果のID番号 : Intel(R) Core(TM) i7-2600K CPU @ 3.40GHz
(4C 8T 3.8GHz, 3.8GHz IMC, 4x 256kB L2, 8MB L3)
続いてライトなOC 4.2Ghz
ベンチマークの結果
総合的なネイティブ パフォーマンス : 104.25GOPS
Dhrystone 整数 SSE4.2 : 127GIPS
Whetstone 浮動小数点 AVX : 102.45GFLOPS
Whetstone 倍精度 FP64 AVX : 71.5GFLOPS
Whetstone 浮動小数点/倍精度 Native : 85.59GFLOPS
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
基数10の結果の乗数 : 1GOPS = 1000MOPS, 1MOPS = 1000kOPS, 1kOPS = 1000OPS, など
スレッドあたりの性能
総合的なネイティブ パフォーマンス : 13GOPS
Dhrystone 整数 SSE4.2 : 15.87GIPS
Whetstone 浮動小数点 AVX : 12.8GFLOPS
Whetstone 倍精度 FP64 AVX : 9GFLOPS
Whetstone 浮動小数点/倍精度 Native : 10.7GFLOPS
スレッドの数 : 8
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
基数10の結果の乗数 : 1GOPS = 1000MOPS, 1MOPS = 1000kOPS, 1kOPS = 1000OPS, など
パフォーマンス対消費電力
プロセッサの消費電力 : 95.000W
総合的なネイティブ パフォーマンス : 1097.38MOPS/W
Dhrystone 整数 SSE4.2 : 1336.67MIPS/W
Whetstone 浮動小数点 AVX : 1078.45MFLOPS/W
Whetstone 倍精度 FP64 AVX : 752.61MFLOPS/W
Whetstone 浮動小数点/倍精度 Native : 900.92MFLOPS/W
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
パフォーマンス対速度
総合的なネイティブ パフォーマンス : 24.82MOPS/MHz
Dhrystone 整数 SSE4.2 : 30.23MIPS/MHz
Whetstone AVX : 24.39MFLOPS/MHz
Whetstone 倍精度 FP64 AVX : 17.02MFLOPS/MHz
Whetstone 浮動小数点/倍精度 Native : 20.38MFLOPS/MHz
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
エクスペリエンス インデックス
現在の CPU : 7.8
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
テスト ステータス
結果のID番号 : Intel(R) Core(TM) i7-2600K CPU
@ 3.40GHz (4C 8T 4.2GHz/5.9GHz, 4.2GHz IMC, 4x 256kB L2, 8MB L3)
うん、最大4.2Ghzで回しても4770kの性能には追い付かないね
仕方ないね♂
続いてCINEBENCH_R15
すごいねコアあたりの性能だと4770kが3930kを凌いでる
SandyBridge-Eで世代が違うから当然と言えば当然かも
ホッ(〃 ' o')(〃 ' O')ホー
CPUクーラーは簡易水冷のIntel RTS2011LC
室温:22℃で測定
CPUコア温度最大 定格時:54℃ OC時@4.2Ghz :57℃
2600kをOCしてもやっぱり4770kには届かない
42倍くらいライトなオーバークロックだと
たぶん常用してる人も多いかも、
とか思ったのだけれどサクッと新しいシステムに乗り換えて
定格運用で省電力の方がスマートだよね
とは言え、2600kが使えないかと言うと
全くそんな事は無くて
実用上困った事はありません
42倍で最大4.2Ghzで動作させるとしても
普段ほとんどの時間は1.6Ghzでアイドル運転な訳だし
電気バカ食いかというとそれも違う。
まぁお金も無いし当分SandyBridgeでいきます
と身も蓋もない事を言ってみる
ヽ(´ー`)ノ
。o0○( 「Blogでやれ!」と怒られそう)
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購入金額
24,800円
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購入日
2011年04月頃
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購入場所
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