通常のeneloopより放電容量が小さいモデルです。
単三eneloop1900mAh→lite950mAh充電時間50%
単四eneloop750mAh→lite550mAh充電時間70%
充電時間はeneloopと比較しての時間です。
ほぼ容量と時間が比例しています。
eneloopを途中まで充電した状態?中身に大きな違いはなさそうな気がします。
値段もeneloopよりちょっと安いので、使い方によってはliteを選ぶのも良いと思います。
繰り返し充電回数も通常版(1500回)より多く、2000回となっています。
1500回も充電して使うとは思えないので2000回になるメリットがあるかどうかわかりませんが、
耐久性は上がっていると考えて良さそうですね。
私の環境はキーボードやマウスなどの無線機器が多いので、
狩り中でも素早く交換出来るように常に予備の電池は用意してあります。
予備を充電すると数週間単位で放置されるので、放電しにくい電池は有り難いです。
マウスやキーボード程度なので消費電力は小さいですから、
放電容量の大きさはあまり重要ではありません。
こういう使い方には向いているんじゃないでしょうか。
エコで買うのも良いですが、捨て方に困る電池ゴミが減らせるのが何より助かります。
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購入金額
480円
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購入日
2010年07月18日
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購入場所
ヤマダ電機
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