はじめて買ったDVDです。当時はトールケースは無かったんじゃないかな。

お店の万引き対策はすごくて、客すなわち万引きみたいな異様な雰囲気でした。

「ジャッカルの日」は読んで観てますが「ジャッカル」は未見です。特殊銃のくだりが子ども時代から脳に焼き付いてます。そして私の脳にはsquareさんはこの映画が好きともインプットされてます。

もうこれはたまらないですね。

私も年齢からして劇場で見ていないのですが土曜とか夜中とか散々やってましたから。フレッド・ジンネマン監督もB系ですしね。

コメントに書き忘れたのですけれど、この映画はBGMが無いんです。生活で流れる音がBGMになっているので違和感なく。見終わってからBGM無いんだなあと思いました。

おじいさんの変装をしているときについている一方の杖のなかにステンレス製の銃が隠されているんですけれど日本ではモデルガンが販売されましたよ。