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Intel Compute Stickに KODIをインストールしよう。

小型で スティック型のPCであるIntel Compute Stickを活用するにあたって、まずは Windows10へのアップデートをします。 次に、 メディアセンターソフトであるKODIをインストールし、日本語化します。

更新: 2015/10/24
ISOファイルを使って インテル® Compute Stick をWindows 10にアップグレード PREMIUM REVIEW

容量に余裕がないことと、USBが1ポートそして、microSDスロットが1つあるということが鍵。

手順さえ気をつければ、比較的バージョンアップがしやすいですが、ちょっと注意点があります。それだけを回避しましょう。

更新: 2015/10/24

方針

このPCを見た時に、小型で非力なタイプ故に制限があることこちらをポイントとして抑えておかないといけないです。具体的に書くと:

  1. USB2.0 が1ポート
  2. microSD/TF カード スロットが 1つ
  3. イーサーネットがついてないが無線ランが利用可能である
  4. 空き容量が初期状態で20Gほどあるが、使い方次第で制限(9G以上)ギリギリになる。

ざっとこの4点ですね。

 

 

次に、常に安全でリスクを犯さない ことを意識しないといけなくなります。不測の事態をなるべく減らす方向で考える。そのために:

  • 無線より有線を優先する
  • microSDスロットを活用する
  • バックアップを取る

といったことです。だから、Bluetooth接続機器よりもワイヤード接続機器、 実質必要になってくるUSBハブもAC電源から電力供給されるタイプ ということが優先されます。 今回は私の目測の誤りでmicroSDスロットは活用せずにUSBメモリを利用しましたが、アップデートで必要なWindows10 ISOファイルを置くのはmicroSDカードにするのが適切ですね。 USBメモリを利用する場合は USBハブの1ポートを使ってしまうということがあるので、利用2ポートのハブは使えないということになります。今回はUSB7ポートのACアダプターから電源供給をするタイプを利用しました。また、Bluetoothキーボードなどを利用することも大丈夫だと思いますけど、不測の事態が怖いから避けました。まっさらな状態が空き容量も一番多いので、まずはWindows10へのアップデート ということを決めました。

 

今回は無線ランを使った更新だったけど、本当はこちらも有線接続にしたほうが安全かも知れないです。これは終了後にhachiさんの指摘によって気が付きました。無線ランの場合は不意の干渉で遅くなったりすることもあるので、無線ランの状態の悪さはわかりにくいですからね。もし有線欄を利用する場合Intel Compute StickにはイーサーネットはついてないのでUSBイーサーを利用するとよいでしょう。USB イーサー付きハブというのもあります。これらの機器のイーサー制御は汎用性のあるどちらかというとやや古めのものを使ってることが多いから、すぐに認識してくれると思います。今回は試してないですが、有線ランにした時は若干設定を変更する必要性が出てくるかも知れません。以下のものはすでにInternetに接続できてる状態を前提に話を進めていきます。

 

最初にWindows10にアップデートしましょう!

更新: 2015/10/24

方針の補足

すでにWindows8.1状態のIntel Compute Stickを利用し続けてる場合は、とにかく大目に見て10G以上空き容量を作りましょう。ただ、何処まで私のレビューが参考になるか未知数だということは付け加えておきます。

更新: 2015/10/24

手順

手順は、後で書きますが、いわゆる"地雷"が埋め込まれてるので地雷を回避する方向で考えます。順番に書くと:

  1. BIOSのアップデート (30-60分)
  2. バックアップを取る    (2時間くらい)
  3. Windows10 ISOディスクの作成  (時間は忘れましたが1時間以上見る必要があります。)
  4. Windows10へのアップグレード (3時間ちょっと)
  5. アップグレード後のドライバー更新 (10分はかかったと思うが、さほど時間は必要がない。)

ということになります。ここでBIOSのアップデートですが、出荷状態のBIOSのバージョンがISOファイルからWindows10へのバージョンアップができない状態なので、最新のものにしておく必要があるのです。これが一番の"地雷"です。 1,2,3の順番は前後してもかまいませんが、どれも必須だということです。今回はバックアップは回復ディスクを作成するにとどめていますが、個人的には更に予備のバックアップ(EASYUS toDO Backup freeを利用)も取っておきました。このバックアップをすっ飛ばしてアップデートもできますが、リスク回避をするならば無視はできないです。

 

公式サイトにも手順は書かれてるので紹介しておきます。

 

 

BIOSのアップデートの手順が変わってるだけと見ていいですね。現在出荷されているもののBIOSのバージョンがv0017でv0024以後の条件を満たしてないからなのです。それが一番の違いでそれ以外は公式サイトで示されてる手順でアップデートすれば問題ないのです。特に、3,4の手順はわかりやすく書かれてる。

 

手順さえ注意すればできますから安心して!

更新: 2015/10/24

時間の見積もり

Windows10へのアップグレードそのものは3時間10分ほどで終了しました。これ利用するUSBメモリ・microSDカード次第で時間は変動するから、多くて4時間と見積もれば良いかも知れません。さらに、BIOSアップデート、バックアップディスクの作成と、Windows10 ISOディスクの作成時間があるので、全部で6-8時間見積もっておくと良いですね。その中でもBIOSアップデートと バックアップディスク、Windows10 ISOディスク作成、 Windows10へのアップグレードの4パートに分けられますから、それは意識しておいても良いかも知れません。

 

気長にする必要があるので焦らないように!

更新: 2015/10/24

手順1 BIOSのアップデート

ここがアップデートが成功する一番大切なポイントです。

 

出荷状態のBIOSのバージョンがv0017だったので、要件を満たしていないのです。条件を見るとv0024以後担ってる必要です。だからどうしてもここは避けられないのです。BIOSのアップデートというのは普段あまり行わないと怖いですが、怖がる必要はありません。 ただ、電源が突如ストップするようなことだけはないように注意してください。流れは:

  1. BIOSのダウンロード ( https://downloadcenter.intel.com/ja/download/25385 )
  2. USBメモリ(microUSBカード)へコピー
  3. 再起動でF7連打
  4. USBメモリ上のBIOSファイルを選ぶ

次のような感じでBIOSアップデートになります。これはかなり重要なことですから、動画を付けておきます。これは再現動画なのでWindows8.1ではなくてWindows10化したあとでおこなってることはご了承ください。

 

 

ただ、今後初期出荷の物のBIOSのバージョンは新しくなってるものも出てくるかも知れません。v0024以後のものはバージョンアップする必要がありません。

更新: 2015/11/15

手順2 バックアップを取る

今回は回復ディスクを利用しています。 USBメモリなどの 空き容量4G以上(実質8Gメモリ以上です。)が指定されました。これは出荷状態からのアップデートなので、それ以外の時は条件が変わるかも知れないことは付け加えておきます。

 

行うのは「回復ディスク作成」をWindows コントロールパネルから選んで指示通りにすすめるだけです。こちらはちょっと時間がかかります。時間は利用媒体の影響が大きいのですが2時間位はかかるかも知れない。

更新: 2015/10/24

手順3 Windows10アップグレード用ISOファイルの作成

公式サイトの手順にて、このISO作成はわかりやすく書かれてるので、特に注意することはないです。書かれてるようにクリックしていけばよいですね。最後に書かれてるようにmicroSD/TFカードかUSBメモリにコピーすればよいです。

 

補足するとすれば、最後にプロダクトIDを調べておくことが最後に表示されました。手順4でもプロダクトIDは聞かれませんが、万が一のために、 プロダクトIDは控えておきましょう。この番号は、

 

コントロールパネル>システムとセキュリティ>システム

 

で見ることができます。

更新: 2015/10/24

手順4 Windows10 アップグレード

こちらも手順3と同様に公式サイトで図入りでわかりやすく説明されてるのでそのとおりに手順を進めるだけでよいです。ただ、こちらは3時間以上かかるということで終わるまでほっときましょう。 

更新: 2015/10/24

手順5 ドライバーの更新 (Windows10へのアップグレード後の処理)

アップデート後には一つ処理が残っています。それは、一部のドライバーを更新しなければいけないのです。でも、難しくはありません。デスクトップ画面に Intel Driver Update Utilityというアイコンが最初からあるからです。これをクリックして、アップデートすればよいだけです。公式サイトによると、

  • インテル® HD グラフィックス
  • Realtek* Bluetooth* ドライバー
  • Realtek ワイヤレス LAN ドライバー

この3つのアップデートをすればいいです。Intel Driver Update Utilityから 4つほど選択できるものがありますが、この3つは含まれていて簡単にアップデートできます。4つ目は音声がらみのドライバーですが、何故か更新できなかったけど、ここでは不要のようです。

更新: 2015/10/24

アップグレード終了

これでアップグレードが完了しました。Intel Compute StickのWindows10化は終了です。

更新: 2015/10/24
インテル® Compute Stick の活用シーン PREMIUM REVIEW

メディアセンターソフト  KODIを活用しよう

スティック型PCやボックスPCをテレビで活用する場合には 最初からメディアセンターソフトがついていればそれを使えばよいですが、ない場合は 幸いにして良い物が オープンソースであります。 そのソフトは KODIといいます。このソフトはかなり多機能です。 ネットラジオや Youtubeやいろんなテレビ、更に今回は触れないですが、DNLAやAir Playができるものです。 まさにスティック型PCとの相性は良いソフトです。日本語で利用する際に一番の地雷になる日本語化まで動画を使って手順を紹介します。

更新: 2015/10/24

KODIのインストール

インストールは簡単です。KODIの公式サイトから ファイルをダウンロードして、そのファイルをクリックするだけです。ファイルのダウンロードからインストールは次のようになります。

 

更新: 2015/10/24

KODIの日本語化

この日本語化は地雷があります。まずはフォントを変えてから出ないと、文字が読めなくなって大変混乱するので注意です。こちらも動画を付けます。 まずは フォントを Ariel Basedに切り替えることです。(50秒ごろの映像です。)いろんなアドオンを入れるときにYoutubeアドオンもインストールされますが、Youtubeの設定の時に日本語にしてしまうと、フォントを事前に変えてなければお手上げになりますからご注意です。

 

 

無駄な映像も含まれていますが、ノーカットで はじめての起動から日本語化、そしてEarth Touch(野生動物の動画を扱ってるところ。)のアドオンをインストール、それに必要なYoutube アドオンのインストールから Youtube の 日本語の設定、 最後に Earth Touchで映像を確認して終了。 という流れになっています。

更新: 2015/11/15

KODIのアドオン

当初日本語関連のアドオンを入れようと思ったのですが、目指したものがうまく動いてくれなかったの断念しましたが、紹介をしておきます。

 

http://kodi.inpane.com/main/heavy_user/script.php#repository

 

こちらが日本語のアドオンですが、KODI非公式アドオンの一つです。公式に取り込まれたら楽なのでしょうがそういった動きはないようです。

 

また、別の非公式アドオンで有名なものも紹介しておきます。

 

http://addons.tvaddons.ag/show/plugin.video.1channel/

 

こちらは有名な非公式アドオンですが、見られるチャンネルは様々なものが含まれています。中には法律的に不味そうなもの(映画の野良放映など)や係争中のもの(見ることは問題なさそうですがfileon.tvかな。)などが含まれてたと記憶しています。スキンまで変わってしまうのを嫌って、今回はインストールしてなかったのです。インストール方法は、youtubeに公開されていますので、"kodi 1channel"としてみれば見つかると思います。

 

また、他のものは kodi addonを検索すれば、どんなプラグインがあって面白そうなのかが 英文ですが見つかります。スポーツ中継専用のものなどもあるようです。

 

法律的な面だけではなくて、地域制限の壁もあって見られないアドオンはいくつかあります。

更新: 2015/11/15

補足: Bluetoothキーボード・マウスの接続

Bluetooth接続は、2種類あります。 1つはBIOSでの接続、もう1つはOSでの接続です。 利用してみると、BIOSでBluetooth接続した後OSを起動すると反応がないので、BIOSとOSでは独立になってるようです。OSすなわちWindowsの方は情報は多いと思うので、ここではBIOSでのBluetooth接続を取り上げます。

 

 

このBIOS画面に入るのは、Intel Compute Stickのスイッチを入れた直後からF2を押せばBIOS画面に入ります。そのBIOS画面をビデオキャプチャしております。 ちなみにこちらで利用したものは 小さなマウスキーボードのものです。 (RT-MWK02というマウスキーボードを利用しています。)

 

このビデオの途中で画面に数字が出ていますが、この数字をキーボード側で入力すると設定が完了します。このように設定するとBIOS画面でもBluetoothキーボードから操作ができます。

 

Bluetooth接続は BIOSで設定もできるが、OSとは独立してるのでOS側でのBluetooth接続の設定は別にしなければいけない。

更新: 2015/11/15

注意点:電源にまつわるもの 5V microUSBなど、

Schrödingers Katzeさんに日記でアドバイスをいただきまして、電源にまつわる問題です。5V microUSBなので色んなモノが使えそうなのですが、事前に電流量チェッカー 

 

を利用して電流量を測定しようと思ったけど、ちょっと電流が流れてすぐに流れなくなりました。最初のちょっと流れるのは適切な電流が得られるかどうかIntel Compute Stickでチェックしてるのでしょうね。そんなチェックでダメと判断された場合は電流が流れないですね。一番無難なのは、付属のコードです。 付属のコードは径の大きなものでしっかりしたケーブルですから、大電流量でもつかえるのでしょう。 実はWindowsアップデートの頃に長いUSBコードが必要になって、長い別のものを利用していましたが、こちらは急速充電対応ですから、急速充電対応のコードなら使えることはあるかも知れません。でも、非対応のものは電流量も確保できないものもありますから、使わないほうが無難ですね。するべき課題を終わった当初モバイルバッテリーを使ったシステムも考えたけど、不安になったために試しもしなかったです。

 

ちなみにコードというのは見過ごされやすいですが、モバイルバッテリとスマホ・タブレットなどの充電の時には影響が大きな製品です。ここの質が悪ければ充電時間が速くならない。これは暗に電流量が小さいということなのでしょうね。同じことがIntel Compute Stickで起こればPCの突然停止ということで怖いですね。

 

アップデートのところでも書いたけど、Intel Compute Stickを利用する場合は、Bluetoothを活用するのが一番ですが、いざという時のためには電源を独自に取れるセルフパワーのUSBハブをひとつ持っておくことが望ましいと考えています。いろんな形のものがありますが、奥場所を想定して合うものを探すと良いかも知れません。

更新: 2015/11/15

注意点:メモリにまつわること

Intel Compute Stickはメモリが2GのWindows10ということで、いろんなことを同時に動かすというのは重くなる原因になりますね。リモートコントロールも考えて関連するソフトを導入してみたところ、ファンが回る回数が増えましたね。若干カクつく時増えた印象もあったので、常駐するものは影響が大きそうです。

 

欲張った使い方をしようとすると、非力さとメモリの少なさがボトルネックになってくると思われます。もちろん、Libre officeなどをインストールして動かしてみても安心して使えるものなのですが、あまり複数のことをさせようとしないほうが快適に利用するコツじゃないかという印象です。

更新: 2015/11/15

テレビ活用での注意点: オーバースキャンの設定をオフにする

テレビを活用する場合に一つ問題になるのが、画面が一部しか映されないためにWindowsバーなどが見づらくなるということがあります。これはアナログテレビの名残らしいのです。オーバースキャンという設定がされてるためということなので、まずはテレビ側の設定を直します。今回は SV-PT19S1(パナソニック)を活用するので、この19型テレビの設定画面の一部を示しておきます。

 

 

 

活用したテレビではオーバースキャンについては、設定で変えられるので、オーバースキャンをオフにしています。他のテレビでしたら、dot by dot という記述の場合もあるようです。テレビでPCやIntel Compute Stick、そしてGoogle TVなどを活用する場合に必ず直面する問題です。

 

まずはIntel Compute Stickを活用するにあたって、テレビの設定を確認しましょう。Windowsの画面の一部が隠されてるのはテレビがオーバースキャンモードになってると見ていいです。

更新: 2015/11/15

付録: Intel Compute Stickの概要

 

Intel Compute Stickは佐川宅急便で送られてきて、中身はこのようなパッケージで入っていました。


その中身はまず本体です。 本体の各箇所は次のようになっています。

 

次に日本語を含めた説明書、McAfeeの1年ライセンス、microUSB-USBコードそして、htmlオスメスケーブルです。

 

最後にACアダプタと各国コンセントです。

 

これは日本用のコンセントを挿したものです。

 

コンセントの裏表には各国の認証マークが目一杯貼られています。パッケージも同じようにすご数だなと目を丸くしていました。

スペックの詳細は 次のところに書かれています:

http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/compute-stick/intel-compute-stick.html

これでもわかるように、主要なところは ATOM Z3735F プロセッサに 2Gメモリ、 32G eMMCメモリストレージということです。だいたいタブレットと変わらないスペックだということがわかります。これは、WindowsPCとして見てあれこれするより、タブレットの使い方を参考にしたほうが相性が良さそうだなということになります。

更新: 2015/11/15

付録2: Intel Compute Stickのファンの音

ファンが回ってる時のノイズの音を録音しています。ちょっと高周波な音がしますが、ちっちゃい音です。

 

https://soundcloud.com/brilliant-dragon/noise-of-intel-compute-stick

更新: 2015/11/15

利用機器一覧

キーボード・マウス havit社 HAVIT HV-KB558CM

Bluetooth キーボード・マウス Riitek社 Rii mini  RT-MWK02

USBハブ 1 (4ポート) inatek社 HB4102

USBハブ 2 (7ポートセルフパワー) 1byOne社 OJPBW-0584

USBメモリ 1,2  シリコンパワー社 Marvel 01 (32G) + Jewel J80 (32G)

4ポート USB電源 PowerPocket社 K4

USBコード Letouch社 急速充電対応ケーブル

 

TV パナソニック社 SV-PT19S1

ビデオキャプチャ AGPTeck社 HD Video Capture

HTMIコード UGREEN社 HTMIコード

ポータブルHDD(HDD 1TB ): BUFFALO社 HD-PNF1.0U3-BB 

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