2014.12.15 新規作成
2014.12.19 「100Mbpsネットワーク環境でのGUI操作について」をスペックに追記
2014.12.23 DS photo+アプリを利用した写真の自動アップロードについて実用性に追記
2015.10.28 HDD×2台でRAID0構築手順を追記
こちらの製品は別途導入したHDDを組み込むことで
NASサーバとして利用することができる、NASキットとなるものです。
ただしNASサーバとしての利用だけではなく
初期セットアップで有効になるソフトウェア設定で、
複数の機能を利用できる多目的サーバ、
クラウドサーバとしても利用できるのがこの製品の魅力でもあります。
ではこの製品を導入から気になるところを確認していきましょう。
NASキット初めての方におすすめ
HDDがすでに内蔵されているNASとは違って、自分でHDDの容量を選択して組み合わせることができるNASキットの取り扱いが初めての方にはおすすめの導入のしやすさになっています。
どのようなところが導入のしやすさに繋がっているのでしょうか。
実際に組み立ててみて確認してみます。
【準備品】
・組み込みたいHDD×2台
今回は下記の500GB HDD×2台を使用します。
・+ドライバ
本体やHDDを固定するネジ止めに使用します。
・インターネットに接続されたブラウザ使用可能なパソコン
今回はWindows7+Chromeブラウザを使用します。
まずは製品を開封して確認してみましょうか。
ちょこっとしたベアボーンのような箱に入ってますね。
開けると即製品本体が確認できました。
内容物はこのとおり
・DS215j本体
・電源ケーブル
・ACアダプタ
・LANケーブル
・クイックインストレーションガイド
・ねじ
クイックインストレーションガイドにはそのとおり
組み立て概要+初期セットアップ開始までが書かれてます。
ここでちょこっと本体を確認してみましょうか。
光沢のあるホワイトの外装に側面にはメーカロゴが埋め込まれた
スリットになってます。
背面には大きな90mmファンが内蔵されています。
MACアドレスと製品のシリアルナンバーは背面左下に記載されていました。
底面にはなにやらシールが貼ってます。
どうやら本体を開けるにはこちらからのようですね。
本体の重さは882g
電源ケーブルとACアダプタ合わせて474g
それでは本体を開けてHDDを組み込んでいきます。
本体底面のシールに従ってスライドさせます。
SATAコネクタに合わせるようにHDDをゆっくりスライドさせてコネクタに接続します。
サイドから付属のねじでHDDを固定します。
同じ手順でもう1台HDDを組み込みます。
本体を逆手順で閉めます。
背面のファン上下のところのネジ穴に付属のネジで本体を閉めます。
これで組み上がりました!
電源を接続してLANケーブルで利用するネットワークに接続して電源ONしますよ。
しばらくするとブザー音鳴動し、STATUSランプがオレンジ点滅します。
初期セットアップ準備が完了したことを意味します。
クイックガイドに記載されていたURLを同じネットワークに接続されたパソコンのブラウザから開きます。
ブラウザでネットワーク検索が始まり、見つかるとこんな画面となります。
ちなみに私のネットワークでは別のSynology製品も運用しているので
そちらも検出されました。
DS215jに接続して初期設定をしますよ。
設定ボタンをクリックします。
NASとしての機能を構築するために、DSMは必須です。
今すぐインストールをクリックしますよ。
このまま10分ぐらい待機します。
このときDS215jの電源を切ったり、パソコンのブラウザを閉じたりしないようにします。
DSMのインストールが完了するとこのような画面となります。
次へをクリックします。
サーバ名、ユーザとパスワードの設定をします。
DSMアップデートの設定をします。
特に制約などなければ、最新版を自動的にインストールを選択して、次へをクリックします。
DS215jはさまざまな機能をソフトウェアインストールすることで拡張することができます。
初期設定ではこのような機能が追加されます。
今回はそのままインストールをクリックして進めます。
インストール完了まで5分ほどかかります。
このような画面が表示されたら設定完了です。
移動をクリックします。
起動するとこのような画面が表示されます。
まるでパソコンのような画面ですね。
左側のアイコン、コントロールパネルに赤1丸のバッチが表示されています。
何か通知があるとこのような表示になります。
コントロールパネルを開くと更新と復元にバッチがついてます。
DSMの更新通知でした。
最新版にしてしまいましょう。
これでDS215jが利用できるようになりました。
各種設定などはマニュアルなどが準備されているのですが
Windowsのようなデスクトップ画面が表示されてくれるおかげで
マニュアルをみなくとも直感でわかる、わかりやすいGUIに仕上がってますね。
すでにHDDが内蔵されているNASと比べて初期設定が必要となるので
即導入の差はどうしてもありますが
利用者がHDD容量を選択できる
そして組み立ても安易なところは、NASキットとして利用しやすいものに仕上がってますね。
Synology Hybrid RAID (SHR) を利用しよう
HDDを複数台搭載運用するNASになると、機能利用できるのか
気になるところが、RAID機能でしょう。
初期セットアップではRAID設定など選択する場面はありませんでしたので
HDD×2台を搭載したDS215jは現在RAID機能が有効となっているのか
どのようなRAID設定なのか気になりますね。
さっそく確認してみましょう。
DS215jにログインして、デスクトップ左上のボタンをクリックします。
メインメニューが表示されます。
この中のストレージマネージャをクリックします。
ストレージマネージャが表示されます。
左メニューのボリュームをクリックします。
現在のRAID状態が確認できます。
ここを確認すると、Synology Hybrid RAID (SHR)と表示されていますね。
Synology Hybrid RAID (SHR)って何なのかしら?
調べてみるとメーカによる解説ページが見つかりました。
Synology 専用の RAID 自動管理システムのようですね。
かいつまんで見るとこのような特徴があるようです。
・通常のRAIDよりも構築完了までの時間が少ない
・容量が異なる複数のHDDの容量全てを利用できる
通常のRAIDだと、1TB+500GBの組み合わせだと2台とも500GBの容量しか使えませんが
SHRだと1TB+500GBで1.5TB全てが利用可能となります。
RAID機能が有効になっているように見えるのですが、本当なのでしょうか。
RAID1のようなイメージなら、現在500GB HDD×2台のうち
どちらか1台が故障してもDS215jは利用可能にならなければいけません。
さっそく試してみましょう。
本体を開けて1台HDDを抜きます。
電源ONして起動が終わるとこのようなランプ状態となりました。
STATUSがオレンジ点滅
そして断続的にブザー音が鳴動しています。
DS215jにログインするととたんにこのようなウインドウが複数開きました。
HDD異常をこれでもかって知らせてくれますね。
では取り外したHDDをWindows稼動しているパソコンに接続して
ディスクの管理などで見えてるパーティションを全て削除し
DS215jへ再度組み込んでみます。
HDDを交換した想定ですね。
起動すると本体ランプはDISK1が緑点灯以外はランプ、ブザー状態かわらずです。
DS215jへログインしてもかわらずHDD異常のウインドウが開きますが
先ほど押せなかったボリュームマネージャの「作成」「管理」のボタンがクリックできるようになってました。
「管理」をクリックします。
修復しか選べませんが、この状態で次へをクリック。
DISK1はちゃんと認識されてますね。
そのまま次へをクリック。
もちろんOKをクリックです。
適用をクリックします。
修復中の画面に変化しましたね。
これでしばらく待つ状態でもいいですし、DS215jとしての機能は利用可能なので、意識せずに放置でもいいんじゃないかしら。
結果だけ確認すれば。
ちなみに本体のランプ状態でどちらのHDDが故障したかは解りやすいのはいいのですが
実装位置でどちらがDISK1なのでしょうと
簡単に判断できません。
写真のような実装位置になってることを確認しましたので
参考までに。
回復までの時間は測定してなかったのですが
結果無事に復旧することができました。
結局RAID1のような安全性は確保できているようですね。
デュアルコア搭載は期待どおりの高スペックけど、全ての場面で発揮とはいかないみたい
DS215jのスペック比較するには、やはり同じような製品と比較するのがわかりやすいです。
ということで今回はすでに手元で運用していたDS112と性能面で比較してみます。
DS112にはHDD単体での性能面で上位の 0S03191 が搭載されています。
【共有フォルダへ書き込み】
同じWindowsパソコンからDS112とDS215jそれぞれの共有フォルダへ読み書きしてみます。
デュアルコアCPUに影響されるのかなと疑問でしたけれど
見事にDS215jの勝ちですね。
【専用iOSアプリから書き込み】
iOSから利用できるDS fileというアプリを使って
DS112、DS215jへ写真ファイル100枚をアップロードしてみます。
アップロードにかかる時間を計測して比較してみますよ。
結果は秒単位となります。
結果劇的な差は出ませんでしたね。
2014.12.19追記
100Mbpsネットワーク環境でのGUI操作について
DS215jはネットワーク越しでGUI読み込み、操作します。
当方の環境はデフォルトで1Gbpsのギガビットネットワークで利用していますが、
これを100Mbps環境にしてみると、GUI操作にもたつきなどが発生するか確認してみました。
DS215jと1Gbpsのネットワークの間にこちらを経由するだけで、100Mbps環境のできあがりです。
結果、1Gbpsネットワークと比較してGUI操作が遅くなるような体感はありませんでした。
非常にキビキビ動作してくれますね。
ホーム用は見栄え良いNASにしたい そんなニーズにピッタリ
NASは黒いものが多い。
そんなイメージが先行してしまいますが、やっぱり
ホーム利用、普段見える場所に設置するのは、見栄えの良い、
デザインの良いものを選択したいものです。
光沢のあるホワイトの筐体なので、リビングなどに設置しても明るいイメージとなりますね。
すでに導入しているDS112と比較して再度デザイン面で確認してみましょう。
正面です。
ホワイトの筐体にLED部分は黒なのですが、
DS112は光沢のある黒で、DS215jはグレータイプですね。
やっぱりメリハリつけるには、黒の光沢のほうがキリリとするんじゃないかしら。
側面です。
Synologyのスリットデザインは同じくですね。
デザインだけではなくスリットを設けることで必要性も上がるってものですわ。
背面です。
DS112はファンをネジ止めしただけのよく見かけるようなデザインですが
DS215jは白いファンガードが取り付けられてます。
これはよいアクセントとなってますね。
インターフェイス部分です。
DS112は、USB3.0×2、eSATA×1、LAN×1
DS215jは、USB3.0×1、USB2.0×1、LAN×1
ここはUSB3.0×2が欲しいところでしたね。
eSATAは必要ないですけれど、、、
底面です。
ここは似たようなデザインとなってますね。
まるで自家製クラウド 複数人の仲間での利用でますます欠かせないものになります
ただのNASとして利用すると、ただのNASだけの価値しか発揮しないのですが
iPhoneのようなスマートフォンを使って
友人や家族で、複数人で利用することで、DS215jは真価を発揮するのですよ。
DS215jはユーザを作成することができ
そしてフォルダにユーザ別でアクセス権を設定することもできるので
たとえば、旅先でスマートフォンなどで撮影した写真データを
DS215jへアップロード
アクセス権を割り当てられたユーザはアップロードされた写真を見ることができます。
スマートフォンからもフォルダを作成したりできるので
写真の分類などもできますね。
スマートフォン用アプリはiOS、Androidの両方が提供されています。
DS112を導入した頃からSynology製品を愛用しているのですが
DS fileがとっても便利で、zigsowでのレビュー記事投稿にも役立ってます。
おおまかな流れは下記のとおり。
①zigsowでレビューしたい製品写真をiPhoneで撮影しまくる
②DS fileでDS112にアップロード
③パソコンからアップロードされた写真を加工
④パソコンから写真と文書を編集してレビュー投稿完了
iPhoneで撮影した写真をパソコンから加工できるようにするには
USBケーブルで接続する方法が最初に思いつく方法なのですが
やっぱりケーブルレスで写真をアップロードできるところがスマートですね。
もちろんDS215jでも同じような方法で役立てることができますよ。
2014.12.23 DS photo+アプリを利用した写真の自動アップロードについて実用性に追記
iPhoneでバシャバシャ撮影した写真を全てかつ
自動的にアップロードできないものか
そんな要望にはこちらのDS photo+アプリを使用して、画像バックアップ機能を利用することで
可能となりますよ。
DS 215jの初期セットアップ時にDS photo機能は有効となるように設定してましたから、
iPhone側にアプリをインストールして、設定をしていきます。
アプリを起動するとこのような画面となります。
画面左上の赤丸あたりをタップします。
画像バックアップをタップします。
「ここをタップすると、画像バックアップが、、、」とな矢印の部分をタップして
DS215jへログインする情報を入力して、ログインします。
アップロードしたいアルバム、つまりDS215j内のフォルダを指定します。
アルバム(フォルダ)は作成することもできます。
iPhoneのカメラロールに入っている画像がどんどんアップロード開始されます。
カメラロール以外のフォルダに入ってる画像はアップロードされないようです。
これでスクリーンショットや、カメラ撮影されると即、DS215jへアップロードされます。
ずっと使い続けたい便利な機能満載のNASを超えたホームクラウドシステム
ただのNASではもう満足できなくなる
そんなNASがDS215jとなります。
もちろんただのNASとしても利用することができますが
スマートフォンとの連携がスムーズなため、
スマートフォンの外部記憶装置として、出先でファイル参照したり
仲間内でのファイル共有なども
便利に利用することができます。
そして、HDD故障からのファイル損失の可能性を低くする
独自のRAID方式Synology Hybrid RAID (SHR)が採用されている
DS215jは信頼性の面でも1ベイタイプのDS112よりも優位となります。
もちろん内蔵HDDだけでバックアップ対策は完全と過信せず
別のHDDなどへバックアップするのも必要ですが
USBポートが内蔵されているので、別途外付けHDDなどを接続すれば
バックアップジョブ設定することにより、自動的+定期的にバックアップすることも可能です。
自分でHDDを選択してDS215jを構築できるので
制限の無いホームクラウドシステムを構築してみると、
他のクラウドシステムの制限に堅苦しいってイメージになっちゃいますよ。
【評価できるところ】
難しい設定もなく、RAID機能が最初から有効となっている
従来のRAID機能である容量制限を独自のSynology Hybrid RAID (SHR)により克服
ファンを含む動作音は静音タイプ
白い筐体デザインを採用しているため、目立つ設置箇所でも安心
定期的なDSMアップデートにより機能追加や改善の回数が多い
【改善を期待したいところ】
内蔵HDDの実装位置がどちらがDISK1、DISK2なのか物理的に知る方法が無い
DS fileアプリにて、ファイルアップロード時に進捗が表示されないので
あとどのぐらいのファイルアップロードしたら全て完了なのかわかりづらい
HDD×2台でRAID0構築手順を追記
HDD×2台
(8TB HDD×2台)を1つのボリュームとして利用できる
RAID0を構築する手順を日記に記載しました。
あえて日記として記事公開したのは
他のサイトにも情報が見つからず
この記事に追記という形で掲載すると
見つけにくいためです。
タコシーさん
2014/12/15
HDD1,2の実装位置が判りやすければ素敵なり~ですね
あと何故、黒でなくグレーなんでしょう...
れいんさん
2014/12/15
実装位置について
最後の方に追記しなきゃ
忘れてた
グレーなんですよねぇぇえ
退会したユーザーさん
2014/12/16
↑あひるじゃないでつよ(・・b
あひるさんのれびゅ~はとっても判りやすくて
長くても読んでて苦になりませぬ(・・v
れいんさん
2014/12/16
おー
これはこれはありがたやーな感想ですわ。
気づいたところをもうちょっと追加することもあるかもしれませんね。
北のラブリエさん
2014/12/16
れいんさん
2014/12/16
そんなステキブラックはいらないよ!!
まったく
きっちょむさん
2014/12/18
丁度、NASの調子が悪く買い替えを考えていたので興味深く読ませていただきました。
Synology Hybrid RAIDが少し難しかったのですが、
要は2TB + 3TB で構成した場合、
普通は冗長化された2TBしか使えない所を、
冗長化されていない残りの1TBも使えちゃいますよって事ですよね?
冗長化されていない所って別のフォルダに分けられてるのかな・・・?
あと、ブラウザ動作はストレスフリーですか?
昔のマルベル系NASは緩慢で結構ストレス溜まってたんですよね。。。
らんまるさん
2014/12/18
この機種の場合にはRAID1と変わらなかったような…。(もしかするとこの機種の場合には、2台のうちのどちらかを大きな容量のドライブに交換する際にメリットがあるのかもしれません)
とりあえずSynologyのサイトにHDDの数と容量でどんな感じに変わるかを確かめられる計算機っていうのがあるので、試してみると良いかもしれません。
https://www.synology.com/ja-jp/support/RAID_calculator
DSMの操作性については、ライブデモがメーカーに用意されているのでそれで試すといいと思われます。
https://www.synology.com/ja-jp/dsm/5.1/live_demo
正直、自宅に置いてあるSynology NASに繋いだ時の方がキビキビ動いているくらいですが。
れいんさん
2014/12/18
イメージではそのとおりです
ここを検証してみたいのですが、容量違いのHDDが手元にないので
なんらかしらの形で検証してみたいです
ネットワークについては
ギガビットのネットワークでの利用ですが
すこぶる快適に画面展開してくれますよ
一度100Mbps環境で動作させてレビューしてみますね
ありがたいコメントありがたやー
れいんさん
2014/12/18
貴重なコメントありがとうございます
使ってみると確かにRAID1なだけなのかもしれないイメージになってますね
容量違いのHDDで試してみたいけれど、、、
まずはネットワークレスポンスにGUiの操作が影響するかを
レビュー追記してみたいと思います
supatinさん
2015/02/08
(*・ω・)*_ _)ペコリ
レビューお疲れ様でございます。
とても分かり易い解説でたすかります
自分もれいんさんのようなレビューが書けるようになりたいものです。
ヽ(´ー`)ノ
凄く多機能なのにソフトハード共にスマートに纏められていて、
管理画面がリモートデスクトップみたいで使い易そうですね。
(*´ω`*)
れいんさん
2015/02/08
ありがとですよー
NASといえばこちらを強く導入したい
ですけど
パソコンある程度解ってる人向けですね
初期設定がちょこっとハードル高いですから
まちゃさん
2015/08/25
おかげで初めてのNAS設定が首尾良くできました.
しかし当初の目的であるPC大容量データ(動画)のバックアップでは転送速度がゆっくりすぎ(無線LAN)て・・(勉強不足でした).
しかしくじけず,一端外付けハードディスクに保存 →USB3.0ケーブル経由にて接続 →データ転送. が,ん? なぜかハードディスクは認識されましたが,中のデータ表示がされない!?.試行錯誤続く・・・,
この辺りをまた試みる機会がありましたらレビューしてください!!
れいんさん
2015/08/25
有線LAN経由でのデータ転送がよろしいかと思いますよ
USB3.0よりも遅くても
実用性な速度としては許容できるものかと考えますが
まちゃさん
2015/08/25
やってみます! ありがとうございました
れいんさん
2015/08/25
是非お試しくださいなー