GPUを使ったエンコードがテラ速かった～

Phenom Ⅱ X4というクアッドコアCPUとビデオメモリ1GBのグラボが入ってるハイスペックマシンのレビューを書くことになりました。よろしくデシ。

ベンチマークとかよくわかんないので体感で感じたことを書いていきたいと思います。

まずは手始めにe9160jpでCyberLinkの MediaShow Espresso と ATI Radeon(グラフィックスボード内に搭載されたGPU)を使用した動画エンコード（iPod用とか）をやってみます。

その後は普段使いの利用シーンなどをノラリクラリと語っていきたいと思います。

とりあえずマシンを設置した写真と背面端子の写真撮ってみたデシ。

コメント (15)

夢さん

2009/09/13

まず最初にリカバリーディスクを作りました。
このPCに限らずhp製はリカバディスクが付属しておらず、代わりにディスクを作ることができます。

まあその分リーズナブルだから全然問題とかは無いんですけどね。

字がキタナイのは御許しあれ。m(_ _)m
退会したユーザーさん

2009/09/14

2番手当選オメです！
夢さん

2009/09/14

ええどうも。(＾＾)
夢さん

2009/09/16

ちょと間違ったところがあったので削除して書き直します。
夢さん

2009/09/16

レビューのお題の【動画変換】に着手します。
CyberLinkのホームページよりMediaShow Espresso（以下Espresso）の体験版をダウンロードしてインストールします。

写真１の赤い丸をクリックすると写真２のページに変わります。
写真２の青い丸に名前とメルアドを入力して橙の丸をクリックするとダウンロードが開始されました。

インストールは「え！もう終わったの？」(゜o゜)という速さでした。
夢さん

2009/09/16

インストールの終了したEspressoを使ってみたところGPUが動いてないぽい。
何故だ～ Σ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ～

それから調べて見たところ、どうやらグラボのドライバーがインストールされていないことが解かりました。
グラボのDVI端子につないだモニターが普通に表示されていた為インストールしてあると思い込んでました。思い込みって恐ろしいですね。((((ﾛﾟ；)))ｱﾜﾜﾜﾜ

グラボのドライバーのインストール手順を写真を使いながらお話します。
CyberLinkのホームページのEspressoのページにある動作環境（写真１の赤い丸）をクリックすると写真２のページに移動します。
そこのDownload graphics drivers（写真２の赤い丸）をクリックします。

続く
夢さん

2009/09/16

するとAMDのドライバーとかが置いてあるページに移動するはずです。
後は写真１のように選択してGoをクリックするとATI Catalyst™ 9.9 Display Driver for Windows Vista (32 bit)と言うページに移動します。
このページのダウンロード項目の一番上と上から四番目をダウンロードします。

もうチョット続きま～す。( ^-^)_旦""
夢さん

2009/09/16

先ほどのAMDホームページからダウンロードしたドライバーをインストールするとグラボRadeon4850のGPUが使用可能になりました。
退会したユーザーさん

2009/09/16

おめでとうございます！
うらやましい！

レビュー楽しみにしています！
夢さん

2009/10/03

ありがとうございます。
ご期待にそえるようがんばります～。
夢さん

2009/10/03

それではEspressoを起動しました。
アイコンのみで操作できそうで好感がモテルです。
夢さん

2009/10/03

DVDをインポートするにあたって、市販されているDVDはプロテクトがかかって要るためリッピングを行いました。

使用ソフトはDVD Shrinkです。
夢さん

2009/10/03

今度はEspressoのフォルダ‐インポートをクリックして、先程リッピングしたDVDビデオフォルダをインポートしました。
夢さん

2009/10/03

先程インポートしたDVDファイル(VOBファイル)をiPod用(MP4)に変換します。

そういえば、、ドライバーをインストールしたことで今まで使用できなかった「ハードウェアーエンコード」のチェック項目が選択可能になりました。

エンコード中は経過時間の横でATIのロゴがピカピカと点滅していました。
夢さん

2009/10/03

試しにGPUを使わずに変換してみた所ちょと遅かったです。