それが「Sense High Precision Gaming Mousepad ROC-13-106-AS」だ。
ROCCAT（ロケット）のマウスはfpsゲームにドストライクなマウスが多い。
レビューさせてもらった「ROCCAT Kone Pure Military ROC-11-712-AS」がまさにそれで、5000dpiセンサーにボタン数を増やすEASY-SHIFT機能を搭載している。
このマウスパッドがあれば尚更、fpsゲームで戦える、勝てるようになるぞ！
嘘だと思ったらぜひ、このムービー見てくれ。
[ War Thunder初陣 ]
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「War Thunder」っていう1人称視点＝つまりfpsな戦闘機でドンパチ繰り広げるゲームを初めてやって、大慌てでパニクって、それでも欲しい機体をゲットした。
このマウスパッド「Sense High Precision Gaming Mousepad ROC-13-106-AS」と、「ROCCAT Kone Pure Military ROC-11-712-AS」 のおかげだ。
ROCCATのマウスとマウスパッド、そしてTシャツをレビューして、CPUやVGA・メモリーにばっかりお金をかけずにゲーミングデバイスを充実させることが、いかに重要かをみんなに説明したい。
CPUやVGA、メモリーは重要なパーツではあるが、設定を多少落とせばWindows8.1タブレットでさえも最新のゲームは動いてしまうんだ。
もちろん快適とは言いがたいものの、家庭用ゲーム機に比べて遜色なかったりする。
そんなCPUとVGAがぶっちぎり過ぎている時代に必要とされているのは、ヒューマンインターフェース＝周辺機器の方だ。
例えばペンタブレット、タッチ液晶、OSのリモートアクセス、サーバーサイドで実行してクライアントに結果を送るネットワークコンピューティングゲーム、そしてゲーミングマウス・キーボードといったものは、とても便利でPCライフが面白くなる。
こうしたデバイスに逆にけちって揃っていないと、ただの箱が目の前に置いてあるだけになってしまう。
パソコンを積極的に活用したければ、まずは自分の使う周辺機器の見直しから始めよう。
・パッケージからしてスゲー期待の持てる綺麗ブルー
日本語にローカライズされていないものの、必ずわかるはず。
・パッケージを開けなくても、どんな表面で裏面かわかるようになっている。
表面の硬さと色・柄、裏面のラバーの質感もよく分かる。
・日本語表記の部分もあるので安心
・色は澄み切ったブルーでとても美しい
いくつかのカラーバリエーションがある中で、最も綺麗なブルーがいいよ！
これで心も晴れ晴れ、いつだってハッピーだー
ゲームでマウスをぶん回しても大丈夫な大きさと、滑りの良さ、止やすさは秀逸だ
・すんげーデカイ！だからマウスをぶん回しても大丈夫だ！
サイズ:400mm x 280mm x 厚さ2㎜というデカさ。
東プレのキーボードよりもでかい！
fpsやストラテジーやってる時は余裕が無いのでマウスを振り回すことが多い。
とくにfpsは後ろの敵に瞬時に対応するためにマウスを高速で振り払うように横移動させる。
そういった時にマウスパッドの大きさがある程度ないと対応できない。
よって、この大きさはfpsにおいて勝てる要素になるだろう。
・steel Qck miniとの比較
布製マウスパッドで10年ぐらい使っているとんでも素晴らしいマウスパッド「steel Qck mini」。
このマウスパッドは当時革命的なものだった。
知らない人が多いと思うが、当時のはやりは布製ではなくテフロンマウスパッドだったんだ。
布製と違ってテフロン加工された硬質マウスパッドは専用のマウスソール＝マウスの底に付ける滑りの良いソールをつけて走らせていた。
値段が高い上に、テフロン加工されている表面が削れて何度も買い替えたものだ。
値段が高いので結構きつかった。
だから布製マウスパッドが出た時に、とても嬉しかった思い出がよみがえる。
ソールやパッドが削れないので布製がとてもありがたかった。
一方で、steel製の布製マウスパッドは一部のマウスと相性があって、スナイプするためにスコープで拡大している時にマウスカーソルがプルプル震えるといったことがしばしばあった。
この「steel Qck mini」と「SECSE」を比べると明らかに、大きくしかもマウスカーソルは安定している。
高速で動かくだけでなく、低速で動かしている時でも「SENSE」は安心して使えるマウスパッドだ。
・アスクルのマウスパッドとの比較
大きさは「steel qck mini」よりももっと小さいアスクルのマウスパッドは、俺にとって今までベストなものだった。
今まで生きてきて一番って間違いなく言える、そんなマウスパッドだったのだ。
元々は仕事で買う必要があったために急ぎアスクルで買ったのだが、大当たり。
マウスカーソルがプルプル震えることはなくなった。
このマウスパッドと比べて、「SENSE」は大きくしかも高速応答性に優れいると思う。
低速時は全く負けていない。
さらにいいことは、SENSEはマウスがぴたっと止まりやすいのだ。
表面が滑りやすいだけでなく、止まりやすいようにも凸凹になっている。
・G5、G600、G300、マイクロソフトマウス、Kone Pure Militaryを実際に走らせてみる。
布製のマウスだと相性が少なからずあったのだが、全くこのSENSEではなかった。
表面の加工はとても緻密だと思う。
どんなマウスでも対応していると思っていいのではないだろうか。
安物のマウスパッドだと光学マウスのカーソルが間違いなくプルプル震えるので、この「Sense High Precision Gaming Mousepad ROC-13-106-AS」を買った方がいい。
もちろんマウスは「ROCCAT Kone Pure military」を購入だ！
勝ちたいと思うなら、マウスパッドはSenseで決定！
War ThunderもWarld of Warshipsも、そして普段の操作もSenseで決定だ。
大きくて、そして滑りやすく、止まりやすい。
このマウスパッドでゲームを楽しもう。
Warld of Warshipsで使用して勝てる、楽しい！
＜大迫力の艦隊戦、World of Warshipsで大活躍！＞
無料で遊べる楽しい艦隊戦、World of Warships。
これを遊ぶ最強環境を手に入れた。
マウスコンピューター「NEXTGEAR i650PA4-WOWS」で妥協のない「大画面最高画質ゲームプレイ」を楽しもう！
World of Warshipsをもっと遊びやすくするために「Kone Pure Military ROC-11-712-AS」「Sense High Precision Gaming Mousepad ROC-13-106-AS」「ロジクールG13」「東プレ NE0100 REALFORCE91」を導入する。
kone PURE Militaryマウスだとしっかりマウスが止まる、ゆっくり移動させてもカーソルがプルプル震えない、そして高速に振り回しても追随してくれる。
NEXTGEAR i650PA4-WOWSにもゲーミングマウスは付属するのだが、性能は段違いだった。
Kone Pure Militaryマウスだからこそ、楽しく勝てる！
これでますますWorld of Warshipsが楽しくなった。
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