レビューメディア「ジグソー」

猫だけでなくいろいろな被写体に応用が効きそうなネタが満載!

太陽光が入る部屋なら、レフ板の代わりにケント紙(画用紙)なんかでも十分効果あります。
自分のおなかにケント紙の短辺をテープで留めてもう一辺を猫のいるソファーに載せたりするだけで、下からの光が入るようになって明るくなります。
これはプロのカメラマンに教わった技ですw

やっぱり動物は毛や鼻の質感がキモだとおもうので、色補正での質感の向上は目からうろこでした。
真っ白な猫や真っ黒な猫の撮影が難しいので、ぜひ上級編で取り上げてもらいたいです^^

12人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • 退会したユーザーさん

    2011/10/19

    >自分のおなかにケント紙の短辺をテープで留めてもう一辺を猫のいるソファーに載せたりする
    。。。
    なるほど!別にレフ板持ちを雇う必要はナイ!というか、その方が自然に光を被写体に与えられるんですね。

    やっぱり、どれだけ光をうまく使うか、というトコロがポイントですなぁ。
  • yosh-massterさん

    2011/10/19

    >zigzsowzさん
    コンデジでレフ板持ち歩くのも不自然な感じですよね^^

    ケント紙程度がリーズナブルで効果抜群です。
    とりあえず明るくなりすぎたら距離を離してみたり、感度を下げてみるといいかもしれませんね~

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