【PC構成】
CPU：Intel Core i7-2600K
CPU Cooler：クーラーマスター Hyper 212 Plus
MEM：CMX8GX3M2A2000C9
HDD：Intel X25-M Mainstream SATA Solid-State Drive G2 80GB
G/B：Powercolor AX6850 1GBD5-PPDH
POWER：ENERMAX PRO87 600W EPG600AWT
CASE：ZALMAN GS1000PLUS Bk
OS：Windows7 64Bit
【よい点】
・動作が安定しており安心感がある。
・[Intel Extreme Tuning Utility]は使いやすくチューニングが簡単。
・ボード上のパワースイッチ、リセットスイッチは最近では一般的だが、やはりあると便利。
・Bluetooth、Wi-Fiのユニットがケース内に設置できる。
【いまいちな点】
・オーバークロック前提の製品なのにファンコネクタが少ない。
追記です
【Intel Extreme Tuning Utility】
マニュアルで各パラメーターの設定を行う事もできますが、[Autotune]で設定を行えば時間はかかりますがすべて自動で行えます。
実際に実行したところWindowsエクスペリエンスのプロセッサ項目が7.6から7.7にアップしました。
数値的には MAXが3.800GHｚ → 4.182GHｚ ＋10.1％ となりました。
もっと細かくつめていけば数値はあがると思います。
【PCMARK7】
Futuremarkの新しいベンチがリリースされていたので、計測してみました。
スコア：4851
PCMARK7
PCMARK7_Detailed
TENGA（元れとろ）さん
2011/05/22
Intel純正は安定してるイメージですね
ほるもんさん
2011/05/26
安定していますよ。
あと起動ディスクをSSDにしているので、電源オンからOS起動までが速いのでストレスフリーです。