レビューメディア「ジグソー」

Goldmund 純正スパイクと比較してみました

GoldmundのEIDOS 38というCDトランスポーターの足回りとして、
DC-1とDB-1をセットで使用してみました。

これまでのGoldmundの標準のスパイク(足)から
DC-1とDB-1をセットで使用すると、一気に色彩感が豊かになります。

滑らかで、フワーとした感じがやっと出てきました。ピアノのコンサート会場での
録音のCDを聴いてみると演奏する前の何ともいえない緊張感がよく分かります。、

標準スパイクと比べると、この色彩感のメリットは軽視できません。

インシュレーターも重用なコンポーネントであると、再認識しました。

9人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (8)

  • お富さん

    2010/03/20

    結果が楽しみでございますっ!
  • Songbirdさん

    2010/03/28

    お冨さん

    結果は素晴らしいものでしたよ!!

    これまで金属系のスパイクで固めていましたが、認識が広がりました。
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