レビューメディア「ジグソー」

速くて大容量な HDD を必要としているならコレ。


 

【 更新履歴 】

2016/02/26 公開

2016/02/27 「Instant Secure Erase 機能を試してみた。」に関して追記

2016/03/16 一部修正

 


 

今回レビューするのは「Seagate Desktop HDD」。

 

この「Seagate Desktop HDD」シリーズには、500 GB~8 TB までのモデルが存在。

  • 500 GB [ST500DM002 | 16 or 32 MB Cache | 7,200 RPM | 620 GB/プラッタ]
  • 1 TB [ST1000DM003 | 32 or 64 MB Cache | 7,200 RPM | 620 GB/プラッタ]
  • 2 TB [ST2000DM001 | 64 MB Cache | 7,200 RPM | 625 GB/プラッタ]
  • 3 TB [ST3000DM001 | 64 MB Cache | 7,200 RPM | 625 GB/プラッタ]
  • 4 TB [ST4000DM000 | 64 MB Cache | 5,900 RPM | 625 GB/プラッタ]
  • 5 TB [ST5000DM002 | 128 MB Cache | 7,200 RPM | 633 GB/プラッタ]
  • 6 TB [ST6000DM001 | 128 MB Cache | 7,200 RPM | 633 GB/プラッタ]
  • 8 TB [ST8000DM002 | 256 MB Cache | 7,200 RPM | 1333 GB/プラッタ]

その中でも今回のレビュー品は、最上位、容量が 8 TBST8000DM002 というモデル。

回転数 7,200 RPM、キャッシュ 256 MB とスペックの全てが超弩級。

 

というわけで、そんな「Seagate Desktop HDD」をレビューしていきます!

 


ZIGSOW PREMIUM REVIEW―Seagate Desktop HDD ~全てのニーズに応える1台~

更新: 2016/03/16

Seagate Desktop HDD とのご対面

早速、Seagate Desktop HDD (ST8000DM002) のお顔を拝見。

当たり前ですが、見た目は至って普通の 3.5 インチ HDD です。

 

 

ただ、持ち上げたとき「なんか普段使ってる HDD より重い気がする……」と感じ、重さを測ってみることに。

 

ST8000DM002 …… 771 g。

 

測ってみたはいいものの、771 g が一体どれくらい重いのか全然ピンとこないことに気づきました(笑)

というわけで、同 Seagate Desktop HDD シリーズの 4 TB のモデル (ST4000DM000)

 

 

の重さも測ってみました。

 

ST4000DM000 …… 615 g。

 

ST4000DM000 も 4 TB と大容量なこともあり重たいので、あまり参考にはならないような気もしますが、それでも 150 g 以上の差があることが判明。

 

個人的には、重い方が振動を抑えられる印象があるので、重いほうが好印象。昔の HDD とかやたらと重かったですし。(←関係ないか)

 

また、HDD 上面のカバーの形状、ダイカストの形状、基盤にも違いあり。

 

上面。左が ST8000DM002、右が ST4000DM000。

 底面。左が ST8000DM002、右が ST4000DM000。

 

特徴的なのが、底面のプラッタが入っているであろう部分に肉抜きがなく、3.5 インチ HDD サイズいっぱいの大きさになっている部分。今までに見たことのない形です。

 


ZIGSOW PREMIUM REVIEW―Seagate Desktop HDD ~全てのニーズに応える1台~

更新: 2016/02/27

ファーストインプレッション

Seagate Desktop HDD (ST8000DM002) がどれほどのポテンシャルを持っているのか、ベンチマーク結果を通じて確認。

 

使用したアプリケーションはお馴染みの

の2つ。

 

検証環境は次の通り。

 

M/B: Intel® Desktop Board DQ77MK
CPU: Intel® Core i7-3770
Storage 1: Intel® SSD 520 Series 240 GB (via SATA 3.0 Gb/s Port)
Storage 2: Seagate Desktop HDD ST4000DM000 (via SATA 6.0 Gb/s Port)
Storage 3: Seagate Desktop HDD ST8000DM002 (via SATA 6.0 Gb/s Port)
RAM: PC3-10600 (DDR3-1333) 12 GB
OS: Microsoft® Windows® 10 Pro (64-bit)

 

SSD を SATA 3.0 Gb/s ポートに接続しているのは、マザーボードの仕様上 SATA 6.0 Gb/s ポートが2つしかなく、ベンチマークをする上で条件を一致させるため。

# スピードを計測してみてわかったことですが、SATA 3.0 Gb/s ポートで十分でした(^^;)

 


 

まずは、CrystalDiskInfo。

回転数が 7,200 RPM であることはここからも確認可能。

ファームウェアは DN01 となっていました。初期ファームでしょうか。

他に特段語ることもないですね。

特段語れることもなく。

 

続いて、CrystalDiskMark。

ランダムは大したことありませんが、シーケンシャルリード&ライトに関していえば SATA 3.0 Gb/s 接続の SSD に匹敵するレベル。

コンシューマ向け HDD の中では、最速ともいえる速さではないでしょうか。正直驚きました。

なんという速さ!

 

5900 RPM の ST4000DM000 や

 

同 7200 RPM の ST3000DM001 (※ USB 3.0 経由、計測項目に違いあり)

の測定結果と比べても明らかに高速です。

 

同回転数のモデル (ST3000DM001) に比べ高速となったのは、記録密度が高まっている (625 GB/プラッタ → 1,333 GB/プラッタ) ためであるかと。これはあくまで推測ですが。

 


ZIGSOW PREMIUM REVIEW―Seagate Desktop HDD ~全てのニーズに応える1台~

更新: 2016/02/27

5,900 RPM の Seagate Desktop HDD と比べてみた。

デスクトップ PC 向け HDD では、大容量化するに伴い、プラッタの回転数が下がることが多い。

 

でも、この「Seagate Desktop HDD」シリーズの大半のモデルは回転数が 7,200 RPM とコンシューマ向けとしては高速モデル。

 

でも、低回転モデルと比べてどれくらいありがたみがあるのか、どうなのか。

 

なので、(開封の儀で既に登場している) 手持ちの同 Seagate Desktop HDD シリーズ内で唯一低回転 (5,900 RPM) モデルである ST4000DM000 と比較してみることにした。

 

 

試す方法は簡単で、データを書き込むのにかかった時間を比較するだけ。

計測条件・環境としては、

  • Seagate Desktop HDD よりも速度の出る SSD 上にデータを配置し、SSD 上のデータをドロップした瞬間から、ダイアログが消えるまでの時間を計測
  • 時間計測には、ストップウォッチを使用し、測定は tag のさじ加減に左右される可能性あり

というような感じ。

 


 

■ ケース 1 「Windows 10 (Version 1511) の ISO イメージ」

1つ目は、Windows 10 (Version 1511) のインストールディスクイメージ。

  • Win10_1511_Japanese_x32.iso
  • Win10_1511_Japanese_x64.iso

の2ファイル。合計 6.62 GB。

 

結果としては、

  • 7,200 RPM …… 31 秒
  • 5,900 RPM …… 45 秒

かかり、7,200 RPM の方がおよそ 2/3 の時間で書き込めたことがわかります。

 

「時間だけ見せられても……」という方もいらっしゃるかと思ったので、コピー開始から 15 秒後のダイアログのスクリーンショットも貼ってみました。

転送速度も 7,200 RPM のモデルの方が明らかに高速なことが見て取れます。

 

7,200 RPM (ST8000DM002) … 15 秒で 50% 完了。

 

5,900 RPM (ST4000DM000) … 15 秒で 43% 完了。

 

 


 

■ ケース 2 「画像&動画データごちゃまぜ 1,000 ファイル」

2つ目は、手持ちのコンパクトデジカメ「DSC-RX100」で撮影した写真および動画を適当に 1,000 ファイル集めたモノ。ケース 1 とは異なり、ひとつひとつのファイルのサイズが小さく、沢山あるのが特徴。

 

Photos (5.41 GB / 1000 files / 66 folders)

 

で、結果としては

  • 7,200 RPM …… 31 秒
  • 5,900 RPM …… 35 秒

となりました。やや、差が縮まった感じですが、7,200 RPM のモデルのほうが明らかに速い。

また、先ほどと同様にコピー時のダイアログのスクリーンショット。

 

7,200 RPM (ST8000DM002) … 15 秒で 44% 完了。転送速度は 153 MB/s。

 

5,900 RPM (ST4000DM000) … 15 秒で 55% 完了。転送速度は 129 MB/s。

 

何故か、低回転モデルの方が早く進んでいますが、転送速度としては、7,200 RPM の Seagate Desktop HDD の方が速いという結果が得られました。

 

結局のところ、Seagate Desktop HDD の 7,200 RPM は速いという話です。

 


ZIGSOW PREMIUM REVIEW―Seagate Desktop HDD ~全てのニーズに応える1台~

更新: 2016/02/25

一体全体 “8 TB” ってどれくらいデータを保存できるの?

よく、「画像ファイル○○枚、音楽ファイル○○曲、DVDクオリティの動画ファイル○○本相当のデータを保存可能!」みたいな謳い文句を見る。

 

だけど、そもそもある特定の種類のデータだけを HDD に保存するとは限らない (と思う)。

もちろんたくさん入ることは何となくわかるんだけど、謳い文句の前提って企業の都合のいい内容になっていて、現実に即さないこともよくある。

 

というわけで、実際のいろいろなデータを書き込みまくって Seagate Desktop HDD をいっぱいにして、その中にどれくらいのものが入れられるのか確かめてみた。

 


 

■ ひたすら書き込む

とりあえず、手持ちの外付け HDD に入ったデータや NAS に入っているデータをひたすらコピーすることに。

 

  • エンコードして貯めた動画 (主にアニメ) [約 2 TB / MP4]

  • 2003年から撮りためた家族写真 [約 30 GB / JPG]

  • 長らく集めてきた結構な量の音楽ファイル [約 400 GB / MP3, MP4 が主]

  • エンコードして貯めた動画 (アニメ以外) [約 750 GB]

  • 様々な Windows アプリケーションのインストーラ [約 300 GB]

  • およそ4年分の ZIGSOW レビュー用に撮影した写真 [約 12 GB]

  • 14台分の VMware Workstation 用の仮想マシン [約 180 GB]

  • Mac OS X アプリケーションのインストーラ [約 60 GB]

……と、適当にそこそこ容量のありそうなファイル群をコピーしていった結果。

 

あれ、全然いっぱいになってない Σ(゚Д゚)

 

「8 TB いっぱいにする!」とか言っておきながら、この有様です(笑)

普通の人よりデータを持ってると思っていたのですが、8 TB の HDD には負けました……orz

 

これ以上、容量を稼げそうなファイル群は持ってないので、既に登場したフォルダをコピーして容量を稼ぐことに……

 

最終的に

  • エンコードして貯めた動画 (主にアニメ) × 2 [ざっくり 1,000 タイトル分くらい]
  • 2003年から撮りためた家族写真 × 7 [ざっくり一生分くらい]
  • 長らく集めてきた結構な量の音楽ファイル × 2 [ざっくり 10,000 アルバム分くらい]
  • エンコードして貯めた動画 (アニメ以外) × 2 [TV番組]
  • 様々な Windows アプリケーションのインストーラ × 2
  • およそ4年分の ZIGSOW レビュー用に撮影した写真 × 7
  • 14台分の VMware Workstation 用の仮想マシン × 1
  • Mac OS X アプリケーションのインストーラ × 1
  • 最後にどうしても埋められなかった部分を埋めるためのテキストファイル × 1 [約 1 MB]

と、普通じゃ考えられない量のファイルをかき集めて入れてみました。

想像以上に以上に大変でした(汗)

 

 

なんとかいっぱいになりました。いっぱいになると使用量のバーが出なくなるんですね。

 

プロパティ。8 TB (正確には 7.27 TB ですが) いっぱいとかなかなか拝めないかと(笑)

 

 

結論としては、8 TB はそう簡単にはいっぱいにできないということが判明。

普通に使ってたら、絶対に容量で困ることはないでしょう(笑)

 


ZIGSOW PREMIUM REVIEW―Seagate Desktop HDD ~全てのニーズに応える1台~

更新: 2016/02/27

Instant Secure Erase 機能を試してみた。

HDD には少なからずプライベートな情報が保存されます。

特に大容量化が進んだことで、より多くの情報が1台の HDD に書き込まれ、その取り扱いも慎重に行わなければならなくなってきています。

 

そこで役に立つ機能が「Instant Secure Erase」という機能。

素早く HDD に書き込まれた情報にアクセス不可能にしてくれるというもの。

 

自身で管理し続ける場合にはそれほど重要ではないかもしれませんが、仮に処分するときに個人情報が流出してしまったら……そんなことになったら困りますよね。

 

こんな状況に対し、Seagate の HDD では、HDD 内のデータを完全削除する機能が用意されているようなので試してみました。

 

※ PC の高度な操作が苦手な方、英語が苦手な方にはあまりオススメできない機能です。そういった方は使わない機能かと思いますが。また、消えて困るデータのバックアップをしっかり行ってから覚悟して試してください。下調べもあまりせず、手探りで作業を進めると、私のように痛い目に会うかもしれません……

 


 

 

必要なツールは Seagate が提供している「SeaTools」というもの。

Windows 用と DOS 用が存在していますが、今回は Windows 用の「SeaTools for Windows」を使用しました。

 

また、Seagate 公式の「ハードディスク・ドライブのデータを安全に削除する方法|Seagate」を参考に、事を進めてみました。

作業の際、(システムドライブでなければ問題ないような気もしなかったが) SATA-to-USB アダプタで接続する必要があるとのことだったので、手持ちの「裸族の頭 USB3.0」を使いました。

 


 

SeaTools for Windows を起動するとこんな感じ。

 

SATA-to-USB アダプタの項目をチェックして「アドバンスドテスト」を選ぶ。

 

すると、「警告」が出る。「データが消えちゃっても責任は取らないからね!」との旨が書かれており、問題なければ F8 を押す。

もちろん、データ全消しの覚悟でトライしているので躊躇なく F8 を押した。

 

すると、少し項目が変わる。

 

参考にした公式ページでは「SED Crypto Erase」なる項目が現れるらしいのだが、SED 非対応ドライブのようで、その項目は現れなかった。 (ST8000DM002 のラベルには PSID が書かれているんだけど……なんで?)

SED 非対応の場合には「Overwrite Erase (上書き削除)」を選べと書かれているが、他の項目も気になったので軽く調べてみた。

  • Sanitize Erase: 何も書かれていないセクタやキャッシュも含め、全セクタを 0 埋めする (参考。また、ST4000DM000 ではこの項目は現れなかった。)
  • SCT Write Same: SCT Write Same command (参考) を実行 (斜め読みした感じだと、特殊なパターンを書き込むっぽい。)
  • Erase Boot Sectors: ブートセクタの削除

一番しっかり消せそうなのが「Sanitize Erase」のようだったので、こちらを実行してみることにしました。 (悲劇の始まりでもあったのだが……)

 

「Sanitize Erase」を選択すると、警告が出ます。

  • 次の電源投入後に実行されるよ
  • 途中で止められないよ
  • 注意してね
  • データは全部なくなるよ
  • 1パスで十分にデータ消えるよ
  • めっちゃ時間かかるよ
  • 1 TB あたり3時間 (8 TB だと24時間、つまり1日かかる) はかかるよ

とのこと。覚悟はできているので、F8 をプッシュ。

警告!

 

ぼんやりとウィンドウを眺めていると、すぐにドライブの状態が「Sanitize Overwrite」ってなった。

「ん? これで終わり? 再起動とかかからないの?」

 

「よくわかんないなー、とりあえず再起動してみっかー」と再起動したら、ドライブがない!?

 

素で、大パニックです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

でも、アクセスランプは点滅しっぱなし。どういうこと?

 

全く状況が掴めなかったので、恐る恐る HDD を取り外し、別 PC に繋いでみたものの、やっぱり出てこない。

先ほどとは別 PC に接続

 

「どういうことだ?」と少し冷静になって考えてみた。

 

「ドライブがロックしたのか? 確かに、アクセスできないからデータの保護はできてるけど(汗)」

 

「……いやでも、そんなこと書いてなかったぞ? 再利用できるって話だったし。」

 

「……あれ、思い当たる節とかないけどやっちまったか?」

 

といろいろと思ったのですが、先ほどの警告をよくよく読み直してみると「再度電源が入った時点で実行される」と書かれている。

 

「そうか、しばらくそのまま放って置かなきゃいけないのか!」ということに気づいたところまでことが進みました。

 

ただ、この認識が正しいのかはよくわかっていませんが……

 

※ ご理解頂きたいのは、普通に使っていたらこんなこと (HDD にアクセスできない状況) にはならないということです。何もしてないのに急にアクセスできなくなるわけではありませんので、誤解なさらないようよろしくお願いします。

 

今後の進展に関しては、レビュー最終完成までに追記します。

もし認識できなかったら、RMA できるのかな……?

 

 

【 2016/02/27 追記 】

無事 Sanitize Erase の処理が終了したようで、アクセスできるようになりました。

ほったらかしにしておいたので、正確な時間はわかりませんが、警告にあった1日まではかからず処理が完了しました。「ディスクの管理」から見てみると、購入時と同じ状態となっている様子が見て取れます。 (使用時間など、S.M.A.R.T. 情報で確認できるようなものは戻りませんが。)

ディスクの管理

 

# ホント、無事上手くいって良かったです ε-(´∀`*)ホッ

 


ZIGSOW PREMIUM REVIEW―Seagate Desktop HDD ~全てのニーズに応える1台~

更新: 2016/02/27
総評

HDD に必要な能力は十分に兼ね備えた一品。

今回、Seagate Desktop HDD のレビューを行ってみて、この Seagate Desktop HDD は

  • 高速
    大半のモデルのディスクの回転数が 7,200 RPM とコンシューマ向け HDD としては最高速
  • 大容量
    8 TB という突拍子もない大容量のモデルが存在する。もちろん、必要なければもっと小さい容量のモデルも選べる。

の HDD に必要な能力を十分に兼ね備えた HDD に仕上がっているのではないかと感じました。

 

また昨今重要視されている、情報の扱いに関しても、(現在、検証途中ではありますが、) HDD の利用が終わった後に、情報を保護するための機能を扱う環境が用意されており、安心して使うことができるのではないかと思いました。

 

あとは「耐久性」が重要になってくるわけですが、まだ使い始めたばかり (しかも、今現在アクセスすら不可能) なので、これからという感じでしょうか。

 


ZIGSOW PREMIUM REVIEW―Seagate Desktop HDD ~全てのニーズに応える1台~

コメント (2)

  • リンさん

    2016/04/26

    ドライブが消えたのは読んでてもドキドキしました❗

    無事に使えるようになって良かったですね。

    知人が8TBのHDDを探していたので薦めてみようと思います。
  • tagさん

    2016/04/26

    >> リンさん
    あの時は、本当にドキドキしました(^^;
    速いし、大容量だし、いいことばかりでとってもオススメです!

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